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bigbangテソン自宅の家! [d-lite]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbangテソン自宅の家!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はテソンの自宅の家に関してです。

テソンの自宅の家に関しては、13年になった前後に話題になりましたが、購入したマンションがあり、それが有名です。それ以前の情報はあまりありませんね。

韓流のアイドルですから基本的には宿舎があり、無理に自宅の家を別に用意する必要もないと言えばないのですが、とにかくこのテソンの自宅の家として購入したマンション、すごくいいですね。

それにヨンベも一緒に購入し、部屋がテソンが上、ヨンベがその下となっているようです。

リードボーカル同士一緒でいいですね。前にこの自宅の家が取り上げられた時があり、その時は下にいるヨンベから歌声が聞こえると言われた事もあるそうです。

テソンは自宅の家にいる時は常に歌っているそうで、確かに普通の声ではそこまで響きませんが、テソンの本格的な歌では聴こえてしまうでしょうね。

もしかしたらそれをカバーするためにも下にヨンベがいるのかもしれません。自宅の家にいる時に歌ってしまう感覚、一般の方でもわかると思います。

bigbangテソン自宅の家.jpg

それがマンションだったりすれば、隣の部屋からの苦情なども来たり。案外その経験のある方もおられるようですね。

さて、ではそのようなテソンの自宅の家の中なのですが、どのような感じなのでしょうか。

それが、まずあまり物がないシンプルな感じのようです。そして、大人な感じという事。自宅の家の中の色も白黒ブラウンで統一されているようで、本当にシンプルの極みといった状態ですね。

確かに性格上、変に華やかにしたり妙なインテリアを用意したりするタイプでもないですよね。

前に移動中の荷物を比較した事もありますが、テソンが最も身軽である事も多いですね。このように自宅の家の内装にはあまりこだわりを持たないテソン。

きっと自身がアーティストとして表現者ですので、物にはこだわりがないのかもしれません。

このようなシンプルな自宅の家の割には、インドア派と言いますか、自宅の家に一人でいるような事も好きな彼。

目にLAでの活動を終えた後にしばしの自由時間ができ、その時も他のメンバーは、スンリは遊園地、タプは先にニューヨーク、ジヨンとヨンベは撮影の仕事で外出、という状況で、相変わらず自室にいようと思ったそうです。
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結局この時もせっかくだからとスタッフに誘われてしまったようですが、何という根性でしょう。テソンにとって自宅の家にいる時間は本当に多く確保したいもののようですね。

今までも一人自宅の家に引きこもるとか、一人で自宅の家で食事とか、随所でメンバーに言われてきました。

元々テソンは目立ちたいタイプでも何でもなく、むしろ陰ながら頑張っているタイプだったと思います。

その習性がこうして今でも生きているのです。そうは言っても、この自宅の家にずっといる習性からもわかる地道な性格である事が、彼をサポートしてきました。

テソンが誰にでも天使として大事にされてきているのはご存知の所ですが、これはYGにとっても同じでした。

あのメンバー全員が恐れをなしている社長も、テソンには特に歌の分野での実力に関してとか、まだわからないだけで練習しだいで伸びるのがなぜかわかったといった発言をしており、お墨付きなのですね。

確かに常々思うのが、社長がテソンを選んでくれた事への感謝なのですが、ここまで実力主義で厳しい社長の目を納得させた彼は、それだけでもかなりの才能があったと思います。

このように人に選ばせるのも大きな才能です。

外見については、有名なお話ですが、まだテソンの全然若かった頃、ビックバンの世話係になっていた女性が、一番かっこよくないと彼の事を語っておりました。

確かにぱっと見てわかりやすい、タプのようなイケメン顔ではありませんし、むしろ一般的に見ても地味な顔ではあるかもしれません。

デビュー当時から追っかけるペンも多く人気者だったテソンですが、当初の頃はまだ金髪などでもないですし、確かに普通な感じでしたからね。

bigbangテソンの自宅の家.jpg

その清潔感、ピュアな感じに惚れてしまうペンも当初から多かったのですが。

彼がキリスト教徒で、しかも父が牧師だというのは有名な話です。

彼が極めて真面目で地道な性格なのは、その自宅の家で一緒に過ごした家庭環境からそうだったのです。

自宅の家で人生を共にした家族へのインタビューなども残っておりますが、本当に父が芸能活動を反対していたそうです。

ある回でそのような父も招き練習風景を見せるなど和解もしたのですが、確かに牧師までやる厳格な親であれば、最も不安定な仕事である芸能の世界を薦めるわけもありません。

社長も認めるように、このメンバーの中でも最も上手いとも言える圧倒的な歌唱力があったとしても、父からすれば関係なかったのでしょう。

芸能人の自宅の家で過ごした家族が厳しいという状況は、テソンに限らず他にもあったりもしますよね。

むしろその自宅の家での生活の中で反骨精神が養われるのもあるのかもしれません。

芸能の世界で生きるのにはものすごいエネルギーが必要だと思います。

ただでさえこのように謙虚な性格の、部屋にこもるようなタイプの彼なのですからなおさらです。

その原動力として、押さえつけられている部分を解放したい気持ちはどこかにはあったのではないでしょうか。
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逆にジヨンの一家のようにある程度好きな事をさせてくれるもとでの生活であれば、もしかしたら今のようなテソンは存在しなかったかもしれません。

本当にテソンは上手くいったと思います。彼に大きな障壁があったとすれば、あの事故の件でしょうね。

あの時も思えば自宅の家に引きこもり、その後教会に行ったりしたのでしたね。ただでさえ自宅の家にこもる習性のある彼ですから、なおさらそうなってしまうわけですね。

テソンの立場になってみれば、あのような世の中の状況では、いくら自宅の家にあまりいない性格だとしても外出などする気にもなりませんからね。

自分への自信の無さの面を上げれば、メンバーの中でも最もないと言ってもいいテソン。

とても心が純粋な方ですので、あの時のバッシングには本当に傷ついたと思います。今となっては事態が落ち着いてよかったですが、本当によく頑張りぬきました。

あまりテソンは流行りのSNSでの近況報告などもしません。

他のメンバーは頻繁にしたりもしますが、それを見ていてもしようとしません。

その理由として、前にインタビューで、胸の中にあるものを上手く表せないためとしておりました。これを聞いた時、何ともテソンらしいと感じました。

bigbangテソン自宅家.jpg

愛を込めて生きる心は誰よりも持っている彼ですが、伝えるのはものすごく苦手なのです。

自宅の家に引っ込んでしまうのもわかりますよね。しかし、これも反骨精神なのか、その分表現力がものすごくあります。

やはりバランスですよね。これもきっと、そこまで気持ちを伝えるのも上手ければ、ここまであえて表現の方で力を入れなくてもよくなるかもしれませんし。

ヨンベもそうなのですが、本当に表現力のある人物に限って、私生活では口下手な感じだったりしますね。

そのような可愛らしい性格にもペンは惚れているわけなのですが。よって、このまま彼には変わってほしくないですね。

自宅の家にずっといる所も、一人で食事をする事も、何もかもこのまま、ありのままの自分を伸ばしていっていただきたいです。

彼のような大人しめの良さは、日本人であれば特に大好きですので、大歓迎ですよね。

さて、本日はbigbangテソン自宅の家!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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