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bigbangのg dragonの年収収入は!? 

 bigbangのジヨンやtopたちと韓流を愛する話 

bigbangのg dragonの年収収入は!?  [g-dragon]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbangのg dragonの年収収入は!?について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangのg dragonの年収の収入に関して書きます。

何となく想像もついて彼しかいないだろうとは思えますが、bigbangのg dragonがK-POPの中では年収収入の王者、グループで見てもbigbangが全体の中の王者となっております。

確かにbigbangのg dragonの年収収入がすごい事はわかりましたが、ここではその秘密について探っていきたいと思っています。

まずはbigbang全体として言えば、アメリカの雑誌フォーブスの調べで、14年の辺りでは5人での活動全てを合わせて三十億円にもなった、という結果があり。

最近の16年の調べでは一年で四十六億円にもなったとも発表されたようです。

一アイドルグループの年収収入にしてはやはり圧倒的である彼ら。その中でもは特にg dragonの年収の収入はグループ内でも最も大きなウエイトを占めると言います。

bigbangのg dragonの年収の収入.jpg

このウエイトの話だけすれば、g dragon本人が年収の収入についてコメントしていたものですので、まず間違いありません。

そのコメントの際には母が最近歩かず飛んでいる、引っ越した事を知らなかったなどとも語っており、本人もすごい年収収入だとしっかり認識しているようです。

さて、ただここで困った事に、g dragonの年収の収入がグループ内で最も大きい事、それが大きな額である事はわかるのですが。明確な金額、つまり三十億から四十六億円ものうちのどれくらいの金額なのかははっきりしていないという事がありますね。

やはり調べればペンの間でも様々な年収の収入に関する噂が飛び交っており。

最も噂として多いのは、三十億円を単純計算で五で割れば一人頭六億円になるので、それよりもやや多い八か九億円くらいかなという憶測でしょうか。
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しかしながらg dragonの年収の収入を見くびってはいけません。g dragonの年収の収入が圧倒的に多い一番の理由は、著作物が多い点にあるでしょう。

g dragonの制作した曲は、現時点で百六十あります。

実はこの楽曲からの印税収入だけで年収が八億ウォンほどはあるという事がわかっております。

そして後は事務所YGのお金の分配方法を知れば、さらにはっきりと年収の収入が見えてきます。

YGは、その曲の売上の七割、CMイベントの利益の九割、個人の活動からの収入であれば著作権料も含めて全額をその本人へ支給するというルールです。

ここから見てもg dragonの年収はそこまで事務所に搾取されない事がわかりますよね。

さらにg dragonの資産額に関してのデータも参考になりそうなのですが、最近の調べで百五十ウォン、つまり十四.五億円ほどだとされております。

資産と言うのは、貯金ではなく、ライブなどの売上や著作料、マンションなどの不動産の価値も含まれます。

それだけでもそれだけ持っているのです。そしてg dragonはそこまでお金を使わず所持し続けるタイプでもありません。

となると、想像以上にg dragonがたくさんの収入になっている可能性は十分にあるのです。

bigbangのg dragonの年収収入.jpg

ワールドツアーにおけるg dragonたちの収入も、アメリカのビルボードの調べで世界トップ十に入る事も判明し、世界相手でもすごい年収なのがわかっているのです。

先ほどフォーブスの調べという点に触れましたが、ここでランキングに入っているのもアジアで唯一g dragonたちだけという事です。少なくとも日本人のアーティストの所得と比較する事もできない点も指摘できます。

以上のような情報を元に、後は我々で推理するしかありません。まとめますと、絶対なのはグループの年収から割り算した六億から九億円以上である事ですね。

g dragonたちビックバンにもし大きなメンバー内での所得格差が存在するのであれば、我々が思っているよりも差が生じている可能性もあります。

少しだけg dragon以外のメンバーの年収についても推理してみますと、タプのように映画などに出演して脚光を浴びた方もおられますし、テソンのようにバラエティなどでじわじわ人気のある方もおります。

ヨンベの音楽活動も幅広いですし、スンリもあれほどのフットワークで事業などもしているようですので。

いずれのメンバーも意外に巨額の年収を得ている可能性はありそうですね。

それでもg dragonが自ら自分の年収の収入が一番だと語っているわけですから、想像しかできませんがとんでもないグループなのは間違いありません。

とにかくg dragonたちは売り込み方も上手なのです。例えば動画サイトなどの彼らの楽曲の再生回数などを見てみても、圧倒的に群を抜いている事がわかりますね。

ただし、その日本語版の方の再生回数を比較すれば、そうでもなかったりします。

これは、手広く世界中で再生されるように取り組んだ結果であり、逆に日本勢にそれはありませんでした。

現にアジアのどこかの国へ旅行に行ったりすればわかりますが、お店の中でJ-POPなどまず流れません。
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K-POPならガンガンかかっているのが確認できる事かと思います。もともとYGの方針としてもg dragonたちは世界で活躍するように動いてきたわけですが、本当に功を奏していると言わざるを得ません。

世界を相手にする彼ら、本当に素晴らしいですよね。さて、ここからはちょっとした年収に関する疑問なのですが、韓国における年収の収入事情はどのようになっているのでしょうか。

もしかしたらg dragonの所得事情を紐解く上でも、何か参考になるかもしれません。

先に全体として言えば、日本以上に年収の収入格差が激しいのが韓国です。労働者全体の年収収入の平均は日本円にして五百八十万円ほどだとの事で、普通だ、と思うかもしれません。

ただし、主に金融系、輸出系の企業の収入が高くなっており、一番収入の低い方と比較すれば四百万円ほどの差が生じているとの事です。

日本においては、働いていない方を抜かせば、だいたいみんな同じくらいの給与は出ているように思います。

年収よりももっと細かく見ていけば、月ごとでは平均は手取り十四万円ほどのようで、どうやらマスコミ系も高めの給与のようですね。

さて、まあそれでも、だいたい所得の状況は日本と近い所があるようで、g dragonの所得感覚も、日本人が同じくらい稼ぐ感じと近い事がわかりましたね。

という事は飛び抜けて文化的な違いがあるから収入が違うわけでもないようです。そうなるとかえって我々の方のアーティストとの差を比べてしまいますよね。

日本国内においては陰になっているようなK-POPですが、逆に日本人が活躍しているのは日本だけ、というような点も露見しているように感じます。

別にそこに問題はないのですが、閉じこもった中にいるアーティストと、世界全体を視野に入れたアーティストの違いはあると思います。

bigbangのg dragon年収収入.jpg

確かに彼らの音楽性はすごいです。

常に新しい事に挑戦し、将来の音楽文化のために何か残そうとしている姿勢。収入についてをベースに見てきましたが、アーティストとして彼らg dragonたちから見習うべき事はあるかもしれませんね。

それにしても、世界的な年収の収入を得ているというのはどのような気分なのでしょうか。

最も、そういった立場の方ほど、今の自分の凄さなどに立ち止まる事はないと思いますので、変な優越感などはあまりないように感じますが。

一般人からしたらそれほどのお金があればかなりの優越感に浸れるような妄想をしてしまいますけれども。

さて、本日はbigbangのg dragonの年収収入は!?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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