スンリとジュンス! [vi]
こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。
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本日はbigbangタプのタトゥー!?について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はスンリとジュンス!についてです。
今回はスンリとジュンスに関して書きます。
東方神起とビックバンと言えば、日本の韓流最盛期に活躍した2グループだと思うのですが、その両者の接点としてよく出てくるのがスンリの事で、ユノと同じ小学校の後輩だというのも有名なのですが、今回はジュンスとの事について中心に書きます。
まずスンリと言えば、有名ですが何においてもジュンスの大ファンであり、歌を歌うきっかけになったとも本人の発言からわかりますので、相当の憧れなのがわかります。
彼がいかにジュンスを愛しているかは、有名なのですが、sjシンドンのラジオ番組でのやり取りでわかります。
ここでは全て書けばキリがないので割愛しますが、厳密な翻訳も調べれば出てきますので、よければご確認ください。
まずスンリは、音楽界の中で兄と慕いたいのはどなたかと聞かれ、迷わずジュンスと回答しました。この時同時にユノの事も故郷が同じで親睦を深めたとコメントしておりました。
そしてこのスンリのジュンス愛がわかるラジオでのやり取りで、最も大きな問題になっているのが、スンリが自分たちのメンバーの中の一名がすでにジュンスとやり取りしていると語り、ただしその電話番号を教えてと言ってもダメと言われた、という話です。
ここで最初知った時は驚いた方も多かった事でしょう。
かなりの憧れを抱いているジュンスですが、すでに一番近いメンバーの一人が親しくしているという事実、しかも、それを教えてもらえないとはどういった事なのか、と。普通に考えれば一人が親しいのであれば、自然とみんな親しくなれるようなものですが。
この後、そのジュンスとやり取りをしていた人物の名前ははっきりとは語られませんが、恐らくヨンベである事が伺えます。
それは、MCもピアノバトルをしたあの方かと相槌を打つためです。
ピアノバトルと言えば、どう考えてもジュンスとヨンベのものしか浮かんできませんよね。
スンリは、そのジュンスとすでに親しくしていて、番号を教えてくれなかったメンバーについて、浮気をよくする、自分だけを見ろという利己的な、と表現しており、これがヨンベの事だとすれば、言い過ぎな気がしますが。
まあ翻訳の仕方の問題でもあるのですが、確かにかつてスンリはジヨンの事などもすぐに怒ると語ったり、マンネでありながらはっきりと表現する所がありますからね。
逆にヨンベの立場からしてジュンスの連絡先をスンリに教えない、というこの空気感も何だか理解できるような気がしますし、結局のところスンリにも問題はあるのですが。
思えばスンリに関しては、かつて特にジヨンから無視されているなどの噂が立ちましたが、確かに何となく一人メンバーから浮いている状態が続いているのは確かです。
特にヨンベ、そしてこの後ラジオでも出てきますがテソンとははたから見ても相性がそこまで良くないだろうなと感じるほどです。
スンリの良さがその前に出ていくアクティブさなのですが、それを特に美徳としない2人がこのヨンベとテソンだと思いますね。
さて、ラジオの話は続きますが、この後スンリは、なぜそこまでジュンスと親睦を深めたいのかと聞かれ、デビュー前から見てきて、このジュンスの歌にとにかく惚れてしまったという事を語ります。
そのジュンスが歌が好きそうで魂を込めている所を見て、弟として魅力を感じた、としているのです。
声をかけようにも恥ずかしかったとしており、声をかけるチャンスは確かに今までもあったと思っておりましたので、そこはスンリの可愛らしい所だと思いました。
それにしてもやはりジュンスはすごいですよね。
韓流の歌手全体で言えば間違いなく一番に歌が上手いとされますし、その素直な人柄で多くのペンがおります。
いろいろとホテルの経営などが絡んで揶揄されるような事もあったかもしれませんが、やはりペンはかなり多いです。
さて、ラジオではこの後、スンリへジュンスに音声での手紙を書こうと提案が入り、彼は涙ながらにある事を語ります。
それが、最初は東方神起とビックバンが水と油のような所もありますが、改めてジュンスの歌唱を見て感動したという話をするのですが、その後半、親しくなりたかったがジュンスが他のメンバーの方がいいようだったという明らかな嫉妬のコメントをするのです。
テソンと通話をしたり一緒に食べにいこうかとメールしたりしているのを見て辛かったと言うのですが、有名な翻訳文がこのようになっているのですが、これがテヤンの間違いではないか、とも最初思ってしまいました。
しかし、後にまたテソンの名前も出てきますので合っています。
いきなり唐突にテソンが出てきているような気がしたのですね。まあ、この辺りは深くは追及しなくていいですね。とにかく、涙ながらにその嫉妬を語るスンリの激情がすさまじくて。
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とにかく、こうして明らかな嫉妬の念を隠せず全て言ってしまった彼は、最後にジュンスに自分の気持ちをわかってほしい、今度会う時に笑って挨拶したいとして話をしめました。
そして、ここからが面白く、後にさっそくジュンスからメッセージが返ってきたのです。
それが、何日か前に知らせを受けた、多くの方からスンリと仲良くしてほしいというメッセージをもらったという入りで、自分もスンリのソロを見て素晴らしいと思っていた、嬉しいとコメントしました。
そしてジュンスの方から、ヨンベとテソンと韓国で食事をするかもしれないから、ぜひご一緒にとも自ら言っております。
ここでジュンスの事をすごいと思ったのは、スンリに対して兄でいてしかも明らかに立場的にも優位にいるにも関わらず、この下から入ってくる謙虚さです。
逆にスンリにはあまり求められない雰囲気だと思います。
考えてみれば、ヨンベ、テソンとは謙虚さの面でもなじみやすい感じはしますね、そこにスンリがいればタイプ的には一人また浮くかもしれません。
スンリはこの後、でもこういった話は後で食事しようと言っても叶わない事もあると、リアルな話もしていて、芸能人同士だからこそ会うのはけっこう難しいとしております。
確かにそうですね、彼らの挙動は一つ一つ世の中に大きな影響を与えていきますし、気楽に何もかも忘れて遊ぶ、といった事はまずできませんからね。
この後のラジオでの流れは、改めて彼がジュンスの歌について語り、歌が好きになれたきっかけであり、舞台などでも全ての力を出し切る事ができるようになったと、そのように語りました。
最後にサッカーを一緒にやっては、という話にもなっており、確かに2人のサッカー、見てみたいですね。
さて、スンリがいかにジュンスを好きかというラジオエピソードの概要はこのようになるのですが、確かに今の頑張り屋なスンリの元になったと思えば、すごい事ですよね。
かつて彼は怪我をして泣きながら運ばれた事もありました。それは本当にプロ意識を持っていて、確かに多少出たがりな性格ではありますが、それも本気度の証なのです。
彼がビックバンの中で浮いているといった話をしましたが、彼がいてこそのビックバンである事に変わりはありません。
彼が突撃してくれるからこそ、ビックバンは親しみやすいのです。この後本当にこのお二人が会えたのか、その全ては謎ですが、お互いにこれからも多くのペンのためにも活躍していっていただきたいですね。
このお二人は本当に歌もダンスも何もかもできる事で非常に有能ですし、絶対にいい友達になれると思います。
さて、本日はスンリとジュンス!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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まずスンリと言えば、有名ですが何においてもジュンスの大ファンであり、歌を歌うきっかけになったとも本人の発言からわかりますので、相当の憧れなのがわかります。
彼がいかにジュンスを愛しているかは、有名なのですが、sjシンドンのラジオ番組でのやり取りでわかります。
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そしてこのスンリのジュンス愛がわかるラジオでのやり取りで、最も大きな問題になっているのが、スンリが自分たちのメンバーの中の一名がすでにジュンスとやり取りしていると語り、ただしその電話番号を教えてと言ってもダメと言われた、という話です。
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かなりの憧れを抱いているジュンスですが、すでに一番近いメンバーの一人が親しくしているという事実、しかも、それを教えてもらえないとはどういった事なのか、と。普通に考えれば一人が親しいのであれば、自然とみんな親しくなれるようなものですが。
この後、そのジュンスとやり取りをしていた人物の名前ははっきりとは語られませんが、恐らくヨンベである事が伺えます。
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スンリは、そのジュンスとすでに親しくしていて、番号を教えてくれなかったメンバーについて、浮気をよくする、自分だけを見ろという利己的な、と表現しており、これがヨンベの事だとすれば、言い過ぎな気がしますが。
まあ翻訳の仕方の問題でもあるのですが、確かにかつてスンリはジヨンの事などもすぐに怒ると語ったり、マンネでありながらはっきりと表現する所がありますからね。
逆にヨンベの立場からしてジュンスの連絡先をスンリに教えない、というこの空気感も何だか理解できるような気がしますし、結局のところスンリにも問題はあるのですが。
思えばスンリに関しては、かつて特にジヨンから無視されているなどの噂が立ちましたが、確かに何となく一人メンバーから浮いている状態が続いているのは確かです。
特にヨンベ、そしてこの後ラジオでも出てきますがテソンとははたから見ても相性がそこまで良くないだろうなと感じるほどです。
スンリの良さがその前に出ていくアクティブさなのですが、それを特に美徳としない2人がこのヨンベとテソンだと思いますね。
さて、ラジオの話は続きますが、この後スンリは、なぜそこまでジュンスと親睦を深めたいのかと聞かれ、デビュー前から見てきて、このジュンスの歌にとにかく惚れてしまったという事を語ります。
そのジュンスが歌が好きそうで魂を込めている所を見て、弟として魅力を感じた、としているのです。
声をかけようにも恥ずかしかったとしており、声をかけるチャンスは確かに今までもあったと思っておりましたので、そこはスンリの可愛らしい所だと思いました。
それにしてもやはりジュンスはすごいですよね。
韓流の歌手全体で言えば間違いなく一番に歌が上手いとされますし、その素直な人柄で多くのペンがおります。
いろいろとホテルの経営などが絡んで揶揄されるような事もあったかもしれませんが、やはりペンはかなり多いです。
さて、ラジオではこの後、スンリへジュンスに音声での手紙を書こうと提案が入り、彼は涙ながらにある事を語ります。
それが、最初は東方神起とビックバンが水と油のような所もありますが、改めてジュンスの歌唱を見て感動したという話をするのですが、その後半、親しくなりたかったがジュンスが他のメンバーの方がいいようだったという明らかな嫉妬のコメントをするのです。
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逆にスンリにはあまり求められない雰囲気だと思います。
考えてみれば、ヨンベ、テソンとは謙虚さの面でもなじみやすい感じはしますね、そこにスンリがいればタイプ的には一人また浮くかもしれません。
スンリはこの後、でもこういった話は後で食事しようと言っても叶わない事もあると、リアルな話もしていて、芸能人同士だからこそ会うのはけっこう難しいとしております。
確かにそうですね、彼らの挙動は一つ一つ世の中に大きな影響を与えていきますし、気楽に何もかも忘れて遊ぶ、といった事はまずできませんからね。
この後のラジオでの流れは、改めて彼がジュンスの歌について語り、歌が好きになれたきっかけであり、舞台などでも全ての力を出し切る事ができるようになったと、そのように語りました。
最後にサッカーを一緒にやっては、という話にもなっており、確かに2人のサッカー、見てみたいですね。
さて、スンリがいかにジュンスを好きかというラジオエピソードの概要はこのようになるのですが、確かに今の頑張り屋なスンリの元になったと思えば、すごい事ですよね。
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彼がビックバンの中で浮いているといった話をしましたが、彼がいてこそのビックバンである事に変わりはありません。
彼が突撃してくれるからこそ、ビックバンは親しみやすいのです。この後本当にこのお二人が会えたのか、その全ては謎ですが、お互いにこれからも多くのペンのためにも活躍していっていただきたいですね。
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