SSブログ

bigbangのv.iスンリはイケメン!?性癖!?

 bigbangのジヨンやtopたちと韓流を愛する話 

bigbangのv.iスンリはイケメン!?性癖!? [vi]

こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。

[スポンサーリンク]


本日はbigbangのv.iスンリはイケメン!?性癖!?について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はイケメンbigbangのv.iスンリの性癖に関する内容です。

すでにご存じの方も多いでしょうが、イケメンbigbangのv.iスンリの性癖と言えば、かつての12年の夏の頃のフライデー事件が連想されますね。

そこで公開された性癖は、一夜を共に過ごした女性からのもので、行為中首を絞める、終えた後も腹にフィニッシュ後タオルを投げたのみ、一度もキスもしないなどとやけにリアルな性癖内容でした。

12年と言えばちょうどイケメンbigbangのv.iスンリたちの活動もピークだった頃と言っていいですが、それではめを外し過ぎたという事なのでしょうか。

思えばその前の年にはジヨンの大麻事件などもありましたし、テソンの事故もありましたね。

いずれにせよこのイケメンbigbangのv.iスンリの性癖について語られた事件については、本当の所の詳細は明らかになっておりません。

性癖に関わる情報は証言のみで、映像や画像などの証拠も無かったためです。

ただしイメージが良くなかったのが、イケメンbigbangのv.iスンリが後にこの性癖の事について言及された時に、完全に何もしていない、とはしていない点です。

bigbangのv.iスンリはイケメン.jpg

確かにこの性癖を告白している女性のお話は過激過ぎますし、イケメンbigbangのv.iスンリの性格上もそこまでやるか疑問です。

それに、イケメンbigbangのv.iスンリの元彼女だった方もそのような性癖は無かったとしたとの話もあり。

ただ、イケメンbigbangのv.iスンリの性格を考えても、このような性癖はともかく女性と一夜を過ごした事は可能性として考えられ、しかも言及された時には完全に否定しておりません。

元々イケメンbigbangのv.iスンリは女好き、とも言われてきておりますし、わかってはいた事ですが、この対応はあまりにイメージが悪いです。

まあ、イケメンbigbangのv.iスンリにも深い意図はなく、本当に何も無かった可能性もありますが。

それでも、例えばテソンやヨンベが同じように取り上げられるような場合とはわけが違い、何となくこの性癖のお話もイメージできてしまうのがイケメンbigbangのv.iスンリのネックです。

この時の性癖の件に関わり、他のニュースでは関係者からの、日本にいた間の女遊びが激しく、エイベックスもお灸をすえたとの話もあります。

確かに日本好きなイケメンのv.iスンリ、この女遊びの性癖は我々が想像するよりもはるかに強いものなのかもしれません。

竹島の問題などもあって、あれから日本国内での韓流の動きはやや静まっております。

しかし、性癖の話もあったように、日本でさかんに活動したイケメンのv.iスンリの事は記憶に残っておりますね。

ビックバンの誰よりも日本語を覚え、日本での活動に少なくない貢献をしていたと言ってもいい性癖を噂されるイケメンのv.iスンリ。一体彼はどのような性格をしているのでしょうか。

よく性癖話題のイケメンのv.iスンリはどのような人物かと聞かれました時に、ナルシストだ、という声は聞きます。

これは確かに否定できず、昔から自分の事が好きだという性癖のあったイケメンのv.iスンリ。

しかし、よくよく彼の事を知れば、この性癖がただの迷惑な事ではない事がわかります。

性癖話題のイケメンのv.iスンリは確かに性癖として自分がかなり好きです。ところが、だからと言って他者を疎かにする事はありません。むしろ、自分も好きですが、他者もそれ以上に好きと言いますか。

bigbangのv.iスンリの性癖.jpg

性癖話題のイケメンの彼は確かにナルシストな一面が見られますし、あまり彼の事を知らない方ですとメンバーの中では好きではないレッテルを貼ってしまう事もしばしばあるかもしれません。

しかし、特にライブに行った時に見る事ができる、ペンをとことんまで気に掛けるその態度は、他のメンバーにはない部分だとわかります。

マイペースな性格のようで、周りを非常に見ているのが性癖話題のイケメンのv.iスンリです。

マンネですし、他の兄の様子をうかがいながら行動しなければならない、という事を理解している点もあるかもしれませんが、非常に周りへの配慮が見えます。

言うなれば、周りの事も大好きだから、自分の事も大好きです、といった具合の明るい性格なのでしょう。

その底抜けのマイペースな明るさは時にお笑い芸人の真似をしてすべったりする事にも出てしまってはおりますが。

また、メンバー内でやや浮いているように言われる事もありますが、これも、そもそもその明る過ぎる性格のためにみんなが引いている所もあるかもしれませんし、

さらに性癖話題のイケメンのv.iスンリは実際の家族では妹のいる兄であり、もともとマンネなのに兄気質なのです。それでジヨンなどに怒られる事もしばしばなのですね。
[スポンサーリンク]


そういえばジヨンと性癖話題のイケメンの彼はトムジェリの関係だとされる事がありますが、まさにわかりやすい例えですね。性癖話題のイケメンの彼はジェリーのような存在です。

しかしながら、繰り返しますように、ライブ会場で後ろの方の事も気にかけ、近くに来てくれてみんなを呼ぶ姿などもあり、必ずしもジェリーは悪くは出ていないのがわかります。

結果的に言えば性癖話題のイケメンの彼はビックバンにとって非常に必要不可欠な存在だったと言っていいと思います。

なぜならイケメンの彼がいないと思うだけで、ビックバンへの親しみが下がるためです。

確かにビックバンはすごく実力のあるグループですが、一見カリスマ感があり過ぎて近づきがたい雰囲気も感じます。

これは昨今会いに行けるアイドルが流行ったりしている背景とも関わりますが、時代にそぐわない点でもあるのです。

近寄りがたいからこそのカリスマもアリなのですが、度を過ぎますとイメージダウンになってしまいます。ところがイケメンのv.iスンリはどうでしょうか。

ここまで強力なモンスターグループにいながらも、まるで一般人であるかのような親しみやすさがわいておりますよね。

日本語でたくさんの事を話してくれる事もそうなのですが、この近づきやすそうな雰囲気がビックバン全体のイメージにいいテイストを与えているのです。

彼のペンの方としては、外見もそうでしょうがこの愛嬌の良さが好きなポイントですよね。

一緒にデートしたいと言いますか飲んでみたい的な感覚です。

意外にこのペンへの配慮があまりない方もけっこう韓国の芸能界にはおられるのです。かつて自分は愛想では国家代表級だといった話を言った事もありまして、これは一つのスキルですね。

bigbangのv.iスンリと性癖.jpg

16年の事ですが彼はある詐欺にあいましたね。

日本円にして二億五百万円ほどもやられたそうで、女性歌手からの不動産投資への誘いだったそうで、何となく彼であれば騙されてしまいそうな気がします。

詐欺にあってしまった事は良くない事ですが、この事は話題の彼が本当に素直な性格の人間だという事を証明したと思います。

逆にこの女性歌手の方もそこに付け込んだという事なのです。

これが他のメンバーですともう少し疑いの目を持ったり、興味を示さなかったりもするでしょうから、話題のイケメンv.iスンリはかっこうの獲物だったのです。

しかしながら、そのストレートな生き方ができる反面、最初に書きましたフライデー事件のような疑惑もつきまとう彼。どうしようもないのですが、良さであり悪さなのですね。

今後ペンとしては目が離せませんね。

さて、本日はbigbangのv.iスンリはイケメン!?性癖!?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

[スポンサーリンク]



共通テーマ:芸能

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。