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bigbangスンリの英語! [vi]

こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。

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本日はbigbangスンリの英語!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangスンリと英語の話題です。

bigbangスンリと英語と言えば、まずはちょっとした事ですが、bigbangスンリは英語でSeungriと表記するのですが、この最後のriを取って日本以外のペンは彼の事をリリと呼ぶ事がありますね。

むしろこの呼び方の方が世界的に見れば多いわけですが、このように英語の世界を見ればまた違った彼らを垣間見る事ができます。

彼らと英語はイメージが合います。

日本の歌手にはない英語圏的なオシャレさもありますし、そもそも楽曲の歌詞にも英語がよく使われており、上手だからですね。

まあ、日本人が世界で見ればダントツ英語は長時間学んでいる割には下手でしょうが、韓国は国として見ても英語の教育が非常に上手く、けっこう使える人もおられるようですね。

これが大陸の国と島国の違いなのでしょうか。さて、その中でもbigbangスンリたちの英語の力は大きいもののように感じますが、これには有名ながら秘密があります。

それが、事務所であるYGから徹底的に学ばされるためなのです。

学ばされる、と言っても本人たちもここまで言えるようになるわけですし楽しいものとも思いますが。

このような事務所の方針、とてもいいと思いますね。もともとbigbangスンリたちは世界に向けて活動していこうといった目標があったわけですが、それが見事に功を奏したという事で。

bigbangスンリ英語.jpg

ビックバンのメンバーと英語の話をする時は、まずはジヨンとヨンベの事が出てくるでしょうね。

彼らは小学生の時からずっと一緒にデビューを目指してきたわけですが、二人とも6年もの間しっかりと英語を勉強させられてきたのです。

そしてタプはラップ活動をしていた事もあり、英語は学んできていたはずで、テソンもスンリも活動するからには勉強してきたわけですね。

ジヨンとヨンベが最も英語教育に関してはがっつりしてきたでしょうから、その二人の手前bigbangスンリたちも気合が入った事でしょうね。

bigbangスンリたちの英語のすごい所は、それが上辺だけなぞっただけのものではないという事です。

特に作詞をするジヨンなどにとっては、ネイティブからしてもいい英語を使うようですね。

いい英語、というのは、実際にネイティブから聞いても不自然ではないレベルの事です。

これだけに限らず、言語はネイティブにとっては身体の一部ですから、ちょっとした勉強をしたくらいのものであればすぐにバレてしまいますよね。

日本人からしての日本語もそうで、相当言える方でなければすぐに日本人ではないとわかってしまうと思います。

日本語について言えばスンリが異常に上手いですが、このクラスでないと自然には聞こえません。

そう考えますと世界的に自然なイングリッシュだと評価される彼らは本当にすごいレベルだとわかります。

自然な言語だと思わせるのは実際には非常に難しく、当然ですがその辺りに売っているような教本を覚えるだけではいけません。

言語はそもそも学ぶものとは言えコミュニケーションツールですから、やはりその言語の本国で生活してみるくらいの気概がなければ真の意味でネイティブが納得するようなレベルになるのは無理でしょう。

本当に、ネイティブだからこそ納得できるニュアンスとか雰囲気があるもので、本などによく見ます日常会話のようなものに代表されますが、実際にはあのような会話はあまりありませんよね。

もっと言い方を省略したり、その国の文化を背景とした独特の表現などもたくさん織り交ざってきます。

話を戻しますが、つまりはスンリたちはそういったレベルまで考慮した真の英語を覚えてきているわけなのですね。

bigbangスンリの英語.jpg

最も、彼だけにスポットを当てるとすれば、日本語はものすごいレベルを感じさせるものの、英語についてはジヨンやヨンベなどからは劣るようですね。

もちろん日々精進しているわけなのでどんどん上達するでしょうが、棒読みで話しているような時もありました。

そういえばbigbangスンリたちと外語と言えば、ある少しネガティブな話題を思い出します。

それが、まあ韓国の方なのでしかたがないのですが、スンリたちのアンチの方からの意見でもあるようなのですが、スンリたちがあまりに日本語を使わず外語しか使わないので、日本が嫌いなのではないのか、と言われる事があった件です。

結論から言えば別に嫌いという事ではなく、単に言えなかったり疲れていたり、ちょうど観た時に話していなかっただけのようですね。

最もこの手の話題で名前の挙がりますジヨンも、もともと日本語が苦手で、それでも頑張って日本のペンのためには発言してくれたりもします。

ヨンベやタプもあまり言わないとされますが、確かにそもそもYGとしては別に日本語を堪能になれ、という指示は一切ないわけです。

そこはしかたがないですよね。スンリたちに限らず我々も知っているようなハリウッドスターの方などでも別に他の言語が言えない場合が多いでしょうし。
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ただ一つ言えるとすれば、例えばジヨンを見てもここまで英語は堪能なわけですから、覚えようと思えば覚えられないわけではないでしょうから、手を抜いている、と指摘されるのはあるかもしれません。

しかしそもそも忙しいわけで、必ず覚える必要のない言語まで無暗に手を伸ばす必要はありませんよね。

タプは本当に覚えるのが苦手で厳しそうですが。それに英語はやはり世界的に活動するには必ず覚えておくべきもので、実際最も重宝します。

迷ったらどこの国でもまずはイングリッシュですからね。ビックバンのメンバーがなかなか日本語を覚えてくれないという点については、これこそスンリの存在は大きいでしょうね。

別に自分は言えなくても彼が上手い事言ってくれるわけですから。兄という立場からも弟のスンリにやらせるのも理にかなっておりますし。

まあスンリについては奇跡と言ってよく、恐らく関係者も誰一人、彼がここまで日本語が堪能になるとは思わなかった事でしょうね。

彼がここまで日本語を習得できたのには反骨精神のようなものもあり、一時期自分以外のメンバーがみんな何かしら持っているのに自分は何もないと悩んだ時があって、その時の強い気持ちでここまで来たのです。

bigbangスンリと英語.jpg

そして本題に戻りますが、彼の英語は、そこまで完璧、というものではないでしょうが日本人からすれば全然素晴らしく、日本語に集中してきた分一つの言語として習得が遅れているだけで、これからも伸びていくように思いますね。

なぜ彼だからこそ伸びると思うのかと言えば、何よりも彼の性格があります。

言語はコミュニケーションツールだと書きましたが、まさにスンリのような性格の方にはうってつけのものなのです。

彼はビックバンでも最も話をしていると言ってもいい方で、そもそも英語に限らず言語に対して素質があるのですよね。

そこまで口数の多くない方であれば、いくら覚えようと言ってもたくさん話す方には勝りません。

そういえば前にスンリからヨンベへSNSで何をしているか聞いた所、英語で返事が来たという話題があった事を思い出しました。

その時は外語を使うヨンベはオシャレだなと思ったものです。

そうなのです、そもそも英語はオシャレな言語なので、スンリたちにとっては中心になっていていいのです。

確かに外語だけでの受け答えなどよりは日本語の方が嬉しい面もありますが、彼らのカラーとしても今の雰囲気のままでもいい気がしますね。

そして、そのような雰囲気の中でも必死に日本語を磨いてくれたスンリに大きな感謝をおくりたいと思います。

さて、本日はbigbangスンリの英語!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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