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bigbangのハイタッチ(握手、サイン)会!

 bigbangのジヨンやtopたちと韓流を愛する話 

bigbangのハイタッチ(握手、サイン)会! [bigbang]

こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。

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本日はbigbangのハイタッチ(握手、サイン)会!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回は有名なハイタッチ(握手、ハイタッチ)会について書きます。

何度かこうした握手やサイン会は行われているのですが、

今回は中でも日本の多くの方の印象に残った大きな一つの握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画について中心に取り上げながら、彼らの事をより分析する機会にしたいと思います。

数々の握手、サイン、ハイタッチ会については、たくさんのペンの方がレポを残されたりもしておりますので、ご興味があれば自身でお調べください。

ではさっそくですが、話題の軸にしたいのは、握手、サイン、ハイタッチ会について語ります時、恐らく最も多くの方から話題に上がるであろう、あの集まり、釜山でのファンミについてです。

この釜山での握手、サイン会などと一緒に出てくるこのイベント、もしかしたら彼らのファンミなど全ての交流イベントを含めても最も有名なものかもしれません。

それは、あまりネガティブな話題は出したくはありませんが、あの握手、サイン会などと一緒に出てくるこの企画が、あまりにも後味の悪いものになってしまったためですね。

本当に詳しいこの握手、サイン会などと一緒に出てくるこの企画に関してのスケジュールなどは、他のペンの方のブログなどでも調べればすぐに出てきますので書きませんが、

簡単に言えば、握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画が上手く進行しなかった事への苦情がかなり出たのですね。

bigbangとハイタッチ(握手、サイン)会.jpg

ちなみに握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画が無くなったわけではなく、形式上は結局行われたのですが、それは非常にひどいものだったようです。

細かく握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画の問題点に関して触れますと長くなってしまうので、

なぜここまであの握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画がダメだとされているのか、理由を要点を拾ってご紹介いたします。

まずこの企画、結果ダメだったとされておりますが、実際には、最後の最後に良くない展開になったのが最も大きく、そこまでの企画はおおむね良いものだったのです。

よく言われますが、なぜかメンバーがすっぴんに普段着という全くやる気の感じられない恰好だった事が、

出だしから不満を高いお金を払って来ているみんなからしたら抱かざるを得ない感じだったのですが、内容としてダメとなります決め手となったのが、最後の写真撮影会からです。

まず、このハイタッチ企画の時の撮影会は、最初から場の様子をおかしくしました。

いよいよこの時が来たと期待しているみんなをよそに、メンバーがなかなか登場しなかったのです。

何でも、MCの方はメイクの直しなどがあると言っていたそうなのですが、そもそもそれも、すっぴんでいるようにしか見えないのでおかしいですよね。

ここからどんどん握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画の時の雰囲気は悪化していきます。

まずメンバーは意味不明に多くの方を待たせたあげく、何もなかったかのように出てきました。

そして予定通りに握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画の中の写真撮影がはじまったのですが、明らかにメンバーたちの様子に異変が感じ取れたようです。

bigbangハイタッチ(握手、サイン)会.jpg

まるでペンとの時間をいいものにしようというよりは、淡々と作業として終わらせようとしているような雰囲気をみんなが出していたようで。

後にもわかりますが、特にスンリ、ジヨン、ヨンベでしょうか。

ペンとしてはそのような雰囲気にはけっこう敏感ですから、メンバーは無意識にやってしまっていたのかもしれません。

この雰囲気から、登場が遅れたのは裏で何か問題が起こったからなのではと勘繰る方が出てきて、確かにその可能性はかなり高いですね。

さて、この時点ですでに握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画としては、

せっかくの最後の、いわば最も大事とも言えるペンと直接触れ合う時間に問題を起こしてしまっているわけなのですが、極めつけはこの次に残します、

本当に最後に行うはずの握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画です。

何と、メンバーがみんなステージに残り、スンリが時間がなくなったので、握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画はなしにすると、そう言ったのです。

これには、会場騒然です。しかもです、ここに至るまで、最後にしようとしたが、先に握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画をやると言ったり、

やはり最後にすると言ったり、これまた意味不明にペンたちはスケジュールを振り回された後でした。これにはさすがに、多くのペンが激怒してしまったり、倒れてしまう方も出てくる始末です。
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この握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画がなしになったとされたのがわかった瞬間、まずはやはり裏で何か問題が起こったなと確信に変わりましたね。

ずっと前からイベントの企画はしているはずが、これはさすがに違和感しかありません。

第一、スンリに言わせるのもひどいです。こうなってしまった事情は不明ですが、メンバーが一番言いづらい事だと思うのですが。

あげくにスンリも急場しのぎでポスターにサインするというアイデアを上げ、それもいらないというペンの方の怒号。

この握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画に関して最も有名なフレーズかもしれませんが、金を返せという声もたくさん言われました。

そして、むしろここで握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画を終わりにした方が良かったかもしれないとすら思えた蛇足的なもので、

何とさらにこの後結局ハイタッチは行うという事になったのです。

場の雰囲気からして、すでにそのような楽しい空気は全くありません。

それでも進行するとは、ここからこの握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画がどのような終わりを迎えるのか、ただただ怖くなります。

そして案の定と言いますか、その最後の最後のよくわからない握手、サイン会などと一緒に出てくるハイタッチ企画がかなりひどいものでした。

スンリ、ヨンベ、テソン、ジヨン、タプの順番にメンバーが並んでおり、中でもスンリ、ヨンベ、ジヨンは死んだようだったと言います。

一応声をかければ返してくださったりはしたようなのですが、これではもはや何のための握手、サインなどと一緒に出てくる一緒にハイタッチ企画だったのか全くわからなくなってしまいます。

bigbangのハイタッチ(握手、サイン)会.jpg

幸いテソンとタプは相変わらずの雰囲気だったのが救いだったようですが、やはりメンバーの中でも比較的神経質な他三名は、明らかに乗り気ではないのが伝わってしまっていたようですね。

せっかくの握手、サインなどと一緒に出てくる一緒にハイタッチ企画なのに、楽しい悲鳴も何もない謎の時間になってしまった感じです。

しかもこのハイタッチ企画の後に、メンバーで楽しそうに遊んでいる写真をジヨンが上げたりして、そこではずっとサングラスすら取らなかったヨンベも思い切り素顔をさらしており、

さすがにここまで悪条件が揃ってしまうと、握手、サインなどと一緒に出てくるハイタッチ企画がダメだったというだけではなく、

ペンとしての不信感が募ってしまった方も多かったという、非常に危険なひと時だったのです。

さて、本日はbigbangのハイタッチ(握手、サイン)会!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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