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bigbangはアメリカなどでは酷評!?g dragonらの海外評価や人気や知名度について

 bigbangのジヨンやtopたちと韓流を愛する話 

bigbangはアメリカなどでは酷評!?g dragonらの海外評価や人気や知名度について [bigbang]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbangはアメリカなどでは酷評!?g dragonらの海外評価や人気や知名度について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

■そもそもg dragon らbigbangのアジア以外のアメリカなどの海外での知名度や人気は

g dragon らのアジアを出たアメリカなどの海外での知名度や人気はどうなのでしょうか。

結論から言えば、g dragon らbigbangの知名度や人気については一般的には「知っている人は知っている、知らない人は知らない」という感じですね。

アメリカなどの海外人気スターについて、いくら評価されて人気で知名度があっても日本では知られていないといったケースと同じです。

(「MTV EMA 2011(EMA:EUROPE MUSIC AWARDS)」で「ワールドワイド・アクト賞」受賞時)
bigbangはアメリカなどで酷評!?g dragonらの海外評価や人気や知名度について.jpg

人気なのは人気で、g dragon らbigbangが好きなアメリカなどの海外ファンもたくさんいるほどの知名度なのは、翻訳掲示板なんかを見ても明らかです。

ただ一つ言えるのが、アメリカなどの海外では、日本における「K-POPブーム」のようなものは起こってはいないので、あくまで普通の外人アーティストという知名度、人気なのですね。

(ただし、南米(メキシコなど)ではけっこうブームになって知名度も上がり人気評価されたという事実もあったりします。)

■g dragon らbigbangはアメリカなどへ本格的な海外進出はしないのか?

g dragon らbigbangの事務所であるYGだって、他にも大手事務所で言えばSMなんかも、方向性としてはこぞって海外、アメリカ進出などは進めてきました。

具体的には、YGではg dragon らbigbangの先輩にあたる「SE7EN」や、SMでは日本でも有名だった「BoA」なんかは、本格的にアメリカへ海外進出をしましたね。

しかし、結果から言えば、酷評ではなくとも、アメリカなどの海外においてそこまでの知名度や人気などのインパクトは残せないままとなっております。

例えばアメリカの事務所と契約した例もあって、「CL」や「PSY」などのケースですね。

そしてそれは、人気で知名度のある「ジャスティンビーバー」や「アリアナ・グランデ」などが所属するアメリカ事務所代表に気に入られ、契約できたという流れがありました。

アメリカなどに進出してかつ知名度を上げて人気を出すには、まずはそういった下積みからじわじわしていくしかないかもしれません。

アメリカなどの海外で評価や知名度を上げるのが難しいのは、K-POPだけではなく、もちろん日本のアーティストだって同じで、

現にたまに海外、アメリカ進出などをする方も出てきますが、それほどの知名度や人気におけるインパクトは残せていないように思えますよね。

上記の例もあってか、YGヤン社長は、YGで最も知名度があって主戦力のg dragon らbigbangをとうとうアメリカに海外進出させてません。
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個人的には、g dragon らbigbangは変にアメリカなどに海外進出しなくても今のままでも充分に知名度や人気もあって仕事が忙しいですし、

下手に海外に知名度や人気や評価を求めて活動を広げても、その割に知名度や人気や評価に反映されないというリスクもあり、これでこそ良いとも思ってます。

むしろブームが去った後にこそ、知名度や人気の次元を超えた真のペンが残るわけです。それもg dragon らbigbangにとっても正しいゴールなのではないかと考えてます。

■g dragon らbigbangのアジア以外のアメリカなどの海外評価の素晴らしい話①音楽活動の人気評価

さて、とは言えg dragon らbigbang、アメリカなどの海外でしっかり高く人気評価もされてきました。

例えば11年には、g dragon らbigbangは海外評価として、「MTV EMA 2011(EMA:EUROPE MUSIC AWARDS)」で「ワールドワイド・アクト賞」を受賞。

さらに12年には五月五日、海外評価としてイタリア「2012 MTV TRL アワード」でベストファン部門の受賞もあったり。

ちなみにこれらの賞は、オンライン投票で決定されるものなので、それこそフェアなアメリカ等海外を含む世界人気評価だったのです。

また、例えばg dragon らbigbang「MADE」のツアーでは、アメリカの「ステイプルズ・センター(会場)」の公演の事で、ビルボードビズ(雑誌)で「週の入場収入」のトップ10になった事、

また、韓国歌手で1番大きな「北アメリカ」のツアーに成功した事なんかも人気評価されましたね。

g dragon らbigbangの海外評価はアジアでの人気評価の報道はたくさんありますが、実はアメリカなどの海外でも、いろいろとアジアのアーティストにしては凄すぎる人気評価を残してきたんですね。

■g dragon らbigbangのアジア以外のアメリカなどの海外評価の素晴らしい話②ファッションの人気評価

他にも、bigbangでも特にg dragonは、ファッション業界を中心にアメリカなどの海外評価が根強いです。

(カール(シャネルなどのヘッドデザイナー)と)
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bigbang のg dragonのファッション人気評価の歴史の始まりは、09年の「HeartBreaker」のPVにルイヴィトンがスポンサーになった靴を履いて出演した事くらいだとされ、

これはブランド側ががアイドルを評価しスポンサーをするようになった事の始まりでもあったともされます。

そしてこの頃からbigbang のg dragonの空港などでのファッションが異常に人気評価されるようになり、海外も含めて世界的な完売ラッシュが起こりました。

それを受け、シャネル、ルイヴィトン、サンローラン、トム・ブラウン、MCMなどなど、様々な世界ブランドの評価、協賛を得ていったのです。

自分のブランドを着てほしいという抗議電話もあったほどの評価、知名度、人気でした。

中でも特にg dragonの評価と言えばシャネルでしょうか。

シャネルはスポンサーなどしないはずが、bigbang のg dragonは12年の「One of a kind」のステージでは全身シャネルで登場し、

このようにファッションショーにゲストとして招待されるのは東洋人では初でした。

しかもその後六回招待されたシャネルのファッションショーでは、六回とも「Best dresser」に選ばれてます。

シャネルのデザイナーであるカール(シャネルなどのヘッドデザイナー)との交友なども知られ、SNSでも出てきたり。

また、MCMにおいては、韓国ではオンライン販売のみだった所が、bigbang のg dragonが一度だけ空港にてMCMのバッグを身につけてから知名度が上がってバカ売れし、

最終的にあまりの知名度に韓国に実店舗がオープンする事になりましたね。

その知名度獲得の経緯もあってMCM社長はbigbang のg dragon をかなり敬愛しており、

g dragonのためだけに世界に一つの服を作ったり、MCMにg dragonが来た際には自ら入口でお迎え。スポンサーも日常的にしているとも。
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他にも以下のような数々の場面で、bigbang のg dragonのファッションは注目され、アメリカなど海外における知名度が上がってきました。

〇アメリカの雑誌で「世界の男性ファッションピープル」の十位に最年少で選出
〇ビルボードの「世界的ファッションリーダー500人」にも入る(このうちアーティストはたったの五名、韓国の方はたったの四名)
〇CNN(アメリカ放送局)の選んだ「ソウルのすごい理由」三十位(キムチ、テンジャンなどの中。ちなみにキムヨナは三十二位)
〇CNN(アメリカ放送局)が選んだ「世界のオシャレな男性」十位
などなど。

■g dragon らbigbangのアメリカなどの海外評価が酷評?酷評の噂

一部でg dragon らbigbangの海外、アメリカ評価なんかが「酷評」だと酷評噂になっているようです。

ちなみに海外評価としての酷評については、そこまで明確な情報がなく、酷評評価ソースは不明。

しかし、確かに海外評価としての酷評についても、酷評話題は残っているようなのですね。

まあ、知名度のあるg dragon らbigbangについては昔から何度も酷評話題がありました。

その知名度や人気ゆえの酷評か・・日本において酷評が多いのは「知名度のある韓国アイドルだからとりあえず酷評」という酷評風潮もあるような気もしますが。

そして実際に、確かにこれは酷評されてもしかたがない・・と思ってしまうような酷評話題も何度かあったように思います。

よって、そんな酷評話題が相まって、結果海外評価も酷評、何もかも酷評、というように酷評が話題定着してしまった可能性もありますね。

もっとも、酷評なんてどんな知名度のある有名人でもされるものです。

(ラスベガス公演)
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(メキシコでの大盛況)
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むしろ酷評されてこそ知名度のある有名人としては一人前というか、酷評をされているほどむしろ知名度が上がってそこから箔が付くというのもあると思います。

そしてあらゆる酷評をも甘んじて引き受けられてこそ知名度のある真のプロ。

酷評そのものは良くないですし、酷評の原因が当人たちに問題がある事であれば反省すべき事ですが、

そこまで悪い事をしているわけでもないのにただ酷評、酷評という風潮があるのだとしたら、少し冷静になるべきだと思います。

このブログでは、そういったg dragon らbigbangにおける酷評的な話題を何度か取り上げてきた事がありました。一応以下にURLを貼っておきますので、ご興味があれば。

(bigbangファンやめた!?犯罪歴!?)
http://aribigsakabang.blog.so-net.ne.jp/2017-03-18

bigbangのハイタッチ(握手、サイン)会!
http://aribigsakabang.blog.so-net.ne.jp/2017-02-07

さて、本日はbigbangはアメリカなどでは酷評!?g dragonらの海外評価や人気や知名度について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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