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テソンの喉の病気が悪化!?セクシーな声が台無しに!? [d-lite]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はテソンの喉の病気が悪化!?セクシーな声が台無しに!?について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

bigbang一のボーカリスト、K-POP一のボーカリスト。

そんな声もあるほどに「歌」にかけて定評があるテソン。

技能的に様々な曲が歌えるだけではなく、独特の「セクシーな声」でつい聴き入ってしまいます。

テソン喉の病気が悪化!?セクシーな声が台無しに!?.jpg

そのセクシーな声は、bigbangみんなで歌っていても際立って聞こえてくるほど印象的です。

もちろん歌以外の部分もたくさん良い所がありますが、少なくともYGで成功したのはそんな喉のスキルあっての事なのですね。

しかしそんなテソン、実は喉に病気を抱えております。

■テソンの喉の病気とは

テソンの抱える喉の病気は、「声帯結節」というもの。

「声帯結節」とは簡単に言えば、発声時には左右の声帯がぶつかり合うのですが、それがぶつかり合い過ぎてタコのようなものが出来てしまい、上手く声が出せなくなってしまうといったもの。

ただちに命に別条のある病気ではないにせよ、これは歌手にとっては死活問題。

現にテソンだけではなく、声(喉)を使うお仕事の方は気を付けないとなりがちだとか。

さて、テソンもこの喉の病気を抱えております。

ご本人も、例えば前のラブコンのメイキングでは、声帯に傷がつけば自然治癒はないらしい、手術をしてしまえば長く歌えなくなる」と喉の苦悩を語っておりました。

はっきりと何月何日にこの喉の病気になった、というのはわかりませんが、言われているのは、デビューに伴うあまりに激しい練習の末、宣告されたという事です。
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デビュー直後の頃の喉の病気には悩まされたエピソードとしては、「LaLaLa」を歌った時10回中8回「ピクサリ(オクターブが上がってしまって声が裏返ってしまったりする事))があったとか。

後にも触れましたが、テソンの声の「裏返り」話題は、ただの喉の不調ではなく病気の影響も考えられるのです。

このような失敗も経験し、メンバーの顔が見られず対人恐怖症になりかけたり、また問題が起こったらとステージ恐怖症にもなりかけたりしたようです。

ただ情報によれば、1集(1stアルバム)を出してから約半年の休養によって、一度喉の問題は大きく改善したとも言われます。

また、ミュージカルの経験からステージ恐怖症を克服したり、漢方医院で「心気症(病気などの思い込み)」があると言われ自分を見つめ直すなど、

そうやって試行錯誤を繰り返し、今日のテソンの「セクシーな声」はあるのです。

■テソンの喉の病気が悪化?

テソンの喉の不調話題はとても多いです。

テソンの喉の病気悪化!?セクシーな声が台無しに!?.jpg

特にソロコンなども多いテソン、そうなってきますと完全主役のテソンの喉の調子が悪いとなると大問題となります。

テソン本人いわく「三百六十五日中、三百六十日が不調」との事。

不調がデフォなのは、本人公認なのですね。

ネットでもとにかく見かけますのが、ペンの方のセクシーなテソンの歌声を心配するコメント。

みんな張り切ってテソンのセクシーな声を聴きに公演会場に行くのですが、

行くまではそんなセクシーな声が無事出ますように、行った後は無事セクシーな声が聴けて良かった、あるいは、不調を知りセクシーな声が心配・・。

基本的にテソンのステージは、そのセクシーな声が「きちんと聴けるかどうかの心配」が基盤になっている節は見受けられるのですね。

しかし、もちろんそれを悪く言う事はできません。上記のような喉の病気の真実もあるためです。

具体的にテソンのセクシーな声にどのような支障があったかは、

特に14年、15年の時の不調話題が多く残っているように感じますが、実際に彼のセクシーな声を聴きに行かれたペンの方の感想文を読めばよくわかります。

例えば14年福岡でのテソコン。ここでは不調はどう見ても明らか、例えば「逢いたくていま」ではっきりと声が裏返ってしまいました。

コーラスの方の上手いサポートもあり、絶妙なアレンジで何とか乗り切ったのですが、心配の声が相次ぎましたね。

声が裏返る話題もよく見かけますが、「音程が安定しない」もよく言われる事ですね。
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そう言えば、14年の時期がちょうど中間地点のようにも感じますが、後に15年くらいになって、

例えば13年の大阪などのテソコン頃と比べて明らかにそのセクシーな声の「発声方法」なんかが変化した、といった指摘も出てきました。

何でも、無駄に声量を持たせないようにしてきたとも。

自信も毎度「不調で」と言い続けながら歌うのも大変ですし、少しずつ改良していっているのかもしれません。

もともと曲によって歌い方を上手く変えるセクシーなテソン。

喉のケアも考えて、これからもセクシーな声を絶やす事なく歌い続けてほしいですね。

■テソンのセクシーな声を聴き続けたい

テソンの歌に関する名言なるものに、このようなものがあります。

「声帯に「もっと出せ」と命じ、死ぬ気で歌う事で思ったより声が出る」

これって、どこまでも真面目で誠実なテソンのセクシーな性格がよく表れている部分だと思いますが、同時に果てしない心配も抱いてしまいます。

そもそもセクシーな喉を悪化させてしまったのも、頑張り屋すぎた結果です。

テソンの喉の病気が悪化!?セクシーな声が台無しに!?.jpg

今でもやはり喉を気にする仕草や、実際に音程が取れない場面も見かけます。

ペンとしては、テソンのセクシーな声を愛し続けたいです。

頑張り屋だからこそのテソンですが、できればずっと彼のセクシーさに酔わせていただきたいと思いますので、心から喉の好調を願いたいと思います。

さて、本日はテソンの喉の病気が悪化!?セクシーな声が台無しに!?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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