bigbangタプトリ! [bigbang]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日はbigbangタプトリ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はタプトリに関する事です。
まずはタプトリですが、カップリングの名前として、タプとスンリの事です。問題ないとは思いますが、念のため。
なぜタプトリに関して触れるのかと言えば、メンバーのカップリングの中でも希少なものだからです。
例えばファンの間ではタプとテソンとかジヨン、スンリとジヨンとかテソンとか、そういった話題は多いのですが、そもそもタプトリはどのような接点が、と思う方もおられるかもしれないほど、稀な組み合わせです。
確かにこの2人、よく考えたら面白い組み合わせです。メンバーで最もいろいろと考えていると言えるスンリと、その逆のタプ。
まあスンリの場合はいい意味で企みがある、とでも言いましょうか。
スンリは事業での成功もしておりますし、日本も好きで女性には日本料理を食べさせたいと言うほどのマニアで、計画的な行動派なのですね。
自信家でもあります。一方、タプは天然な雰囲気で深い考えがあるのかないのかも謎な人物。
どちらもやはりファンは多く、それぞれの良さが光ります。しかし、組み合わせとなると、何とも不思議な雰囲気になる2人。
なぜタプトリは不思議なのか。例えばですが、有名な組み合わせから考察しましょう。
スンリと言えば、最近では問題ありませんが、当初、テソンと不仲が言われておりました。
この不仲、本当に噂ではなく、考え方や生き方など、いろいろな面でお互いに合わない所が多かったようなのです。
テソンから考えればわかりやすいのですが、彼は元々厳格な家の生まれで、かなり真面目であり、引っ込み思案というわけでもないですが、控えめな事を大事にしている方です。
所がスンリはどうでしょうか。かなりの目立ちたがり屋ですよね。というか自信家ですか。
それも才能と思うしかないほどの策略家であり、例えばオーディションでの弁論が有名ですね。
落ちてしまった彼は、社長に対して五つの自分を採用するメリットを語りました。
それがマンネの可愛さ、十代のファンが獲得できる重要性、振り付けを作れる能力の高さ、自信で負けない心の強さ、さらに五つ目は選んでくれたら見せると、そのような強気な行動を取る人物なのです。
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とてもではありませんがテソンとは逆の価値観ですよね。常に笑顔でいたいテソンも、何だか笑顔になれない人物だったわけです。
ジヨンはこのお調子者の性格をよく理解しているので、わざと無視をするネタをしたりと、上手くやりますね。
ヨンベはあまり悪く思うタイプでもないでしょう。そこで、問題はタプトリなのです。
タプトリに関しては、少し分析してみると、そのように自己主張をするタイプのスンリがいても、トップは天然でどのようにそれに応対するのか、何だかスンリの自信の通用しない唯一の相手、のような感じでもありますね。
それでいてトップも天然であまり何も思っていないような。例えば、タプトリに関する貴重なエピソードとして、このようなものがありました。
有名ですが、ビックバンが世に出てすぐの頃、かっこよくないなどという声が多かった頃。
まあタプトリもそこまで親睦もあったわけでもなかったかもしれませんが、突然のようにスンリに呼ばれたトップ。
これは緊張しますね、それで一体何を言い出すのかと行ってみると、このかっこ悪いと言われるのが納得いかない、自分とトップだけはかっこいいと、そのように語ったそうです。
これは面白いタプトリのエピソードです。スンリは自分がかっこいいと推しながらも、あくまでトップの下としております。
自分が最もマンネ、トップが年長という組み合わせがタプトリの面白さでもありますが、それでいてこの性格の違いなのです。
最も計算高いマンネと、最も子供らしいともされるトップ。
タプトリは一緒に組み合わさるだけでも不思議な、何ともいえない雰囲気の魅力に包まれております。
タプトリの面白いエピソードとして、もう一つ大きなものを挙げるとすれば、恐らくあの件でしょう。それが、スンリがトップのいない所では、トップを呼び捨てにしていたエピソードです。
確かにいけない事ですが、タプトリの間の事ですから許されるような、面白い一件でした。
何でも、前に一度トップの家に招待して、タプトリも一緒に誕生会をした事があったそうで、そこで姿が見えないと思ったらスンリが台所の方で電話をしており、今誕生会に来ている、トップトップトップ、ビックバンのトップだと、そのように話をしていたそうなのです。
完全なる呼び捨てが発覚しましたが、タプトリの関係はどうなるのか。
しかし、これは相性の問題なのか、テソンとのような感じにはなりませんでした。
この誕生会では、この電話を聞いてしまったトップと目が合い、すぐに兄さんの誕生会だと言い直したそうです。
もしかしたら陰でお叱りとかがあったのかもしれませんが、個人的には可愛すぎてタプトリの関係に笑ってしまいました。
いかにも性格がよく出ていますよね。タプトリは、そこまでベタベタして交友するわけではないですが、実はものすごくいい関係なのです。
タプトリが一緒ですと、本当にトップはスンリを可愛がります。確かにマンネとしての可愛さ、その魅力は彼本人の思惑通りに出ているのです。
確かに可愛げのある生意気さを持っているスンちゃんですが、実はトップはこういった対応、そこまで悪く思わないタイプなのですね。
逆に生意気な対応が嬉しいという雰囲気すらも感じます。
この感じがタプトリのいい雰囲気、不思議な雰囲気の根底にあるのかもしれません。
トップは寂しがりやな部分もあり、かまってもらう事やかまう事も好きです。その点、ここまで自己主張があって関わりがいのある方も他にはおりませんね。
この生意気なスンちゃんのキャラクターは、ビックバンにおいて上手い方向に働いているのです。
確かに根っから逆の価値観を持ったテソンにはあまりいいイメージはないかもしれません。しかし、タプトリに関して限って言えば、プラスの効果しかありません。
さらに、あの活動停止になった時期、あれを越えた事でタプトリも含め彼らの絆はかなり深まったと言います。
そうなればなおさらですね。とにかくタプトリに関して言えば、最強に自己主張したいスンちゃんと、最強にそれを受け入れられる天然イケメンのトップの2人の相性によって、そこに実は完璧に存在できる可愛らしいカップリングなのです。
きっとこの2人は、プライベートでもかなり仲がいいはずです。
お互いにいい見方ができる組み合わせは、幸せになれますからね。
ビックバンに限った話ではないですが、一般の方による、カップリングを意識したウェブページや小説なども多数存在します。
その中でも、けっこうタプトリはおすすめです。すごく楽しめる要素が多いのですよね。恐らく現実に、メンバーの中では仲がいいのに貴重な組み合わせという事で、あまり見られない事もあるからだと思います。
確かにいくら生意気な事を言っても、トップであれば何という事もなく受け流せるでしょうし、例の自分の中のメンバーのかっこよさのランキングを、この自信のある性格のスンリでも自分よりも上にするくらいですから、実は一目置いているはずです。
ジヨンはリーダーですし、そういった駆け引きも含めてかなり上の位置から見ているように思います。
テソンは生真面目な所が強いので、スンちゃんとは確かにあまり合わないでしょう。
ヨンベも真面目ですし、あまりこのような泥沼には入らないような気がします。愛の泥沼に入るような正確の人物、という意味では、違った視点からですがタプトリ以外はいないのですよね。
実はその意味で最高に相性のいい2人でした。
さて、本日はbigbangタプトリ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回はタプトリに関する事です。
まずはタプトリですが、カップリングの名前として、タプとスンリの事です。問題ないとは思いますが、念のため。
なぜタプトリに関して触れるのかと言えば、メンバーのカップリングの中でも希少なものだからです。
例えばファンの間ではタプとテソンとかジヨン、スンリとジヨンとかテソンとか、そういった話題は多いのですが、そもそもタプトリはどのような接点が、と思う方もおられるかもしれないほど、稀な組み合わせです。
確かにこの2人、よく考えたら面白い組み合わせです。メンバーで最もいろいろと考えていると言えるスンリと、その逆のタプ。
まあスンリの場合はいい意味で企みがある、とでも言いましょうか。
スンリは事業での成功もしておりますし、日本も好きで女性には日本料理を食べさせたいと言うほどのマニアで、計画的な行動派なのですね。
自信家でもあります。一方、タプは天然な雰囲気で深い考えがあるのかないのかも謎な人物。
どちらもやはりファンは多く、それぞれの良さが光ります。しかし、組み合わせとなると、何とも不思議な雰囲気になる2人。
なぜタプトリは不思議なのか。例えばですが、有名な組み合わせから考察しましょう。
スンリと言えば、最近では問題ありませんが、当初、テソンと不仲が言われておりました。
この不仲、本当に噂ではなく、考え方や生き方など、いろいろな面でお互いに合わない所が多かったようなのです。
テソンから考えればわかりやすいのですが、彼は元々厳格な家の生まれで、かなり真面目であり、引っ込み思案というわけでもないですが、控えめな事を大事にしている方です。
所がスンリはどうでしょうか。かなりの目立ちたがり屋ですよね。というか自信家ですか。
それも才能と思うしかないほどの策略家であり、例えばオーディションでの弁論が有名ですね。
落ちてしまった彼は、社長に対して五つの自分を採用するメリットを語りました。
それがマンネの可愛さ、十代のファンが獲得できる重要性、振り付けを作れる能力の高さ、自信で負けない心の強さ、さらに五つ目は選んでくれたら見せると、そのような強気な行動を取る人物なのです。
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ジヨンはこのお調子者の性格をよく理解しているので、わざと無視をするネタをしたりと、上手くやりますね。
ヨンベはあまり悪く思うタイプでもないでしょう。そこで、問題はタプトリなのです。
タプトリに関しては、少し分析してみると、そのように自己主張をするタイプのスンリがいても、トップは天然でどのようにそれに応対するのか、何だかスンリの自信の通用しない唯一の相手、のような感じでもありますね。
それでいてトップも天然であまり何も思っていないような。例えば、タプトリに関する貴重なエピソードとして、このようなものがありました。
有名ですが、ビックバンが世に出てすぐの頃、かっこよくないなどという声が多かった頃。
まあタプトリもそこまで親睦もあったわけでもなかったかもしれませんが、突然のようにスンリに呼ばれたトップ。
これは緊張しますね、それで一体何を言い出すのかと行ってみると、このかっこ悪いと言われるのが納得いかない、自分とトップだけはかっこいいと、そのように語ったそうです。
これは面白いタプトリのエピソードです。スンリは自分がかっこいいと推しながらも、あくまでトップの下としております。
自分が最もマンネ、トップが年長という組み合わせがタプトリの面白さでもありますが、それでいてこの性格の違いなのです。
最も計算高いマンネと、最も子供らしいともされるトップ。
タプトリは一緒に組み合わさるだけでも不思議な、何ともいえない雰囲気の魅力に包まれております。
タプトリの面白いエピソードとして、もう一つ大きなものを挙げるとすれば、恐らくあの件でしょう。それが、スンリがトップのいない所では、トップを呼び捨てにしていたエピソードです。
確かにいけない事ですが、タプトリの間の事ですから許されるような、面白い一件でした。
何でも、前に一度トップの家に招待して、タプトリも一緒に誕生会をした事があったそうで、そこで姿が見えないと思ったらスンリが台所の方で電話をしており、今誕生会に来ている、トップトップトップ、ビックバンのトップだと、そのように話をしていたそうなのです。
完全なる呼び捨てが発覚しましたが、タプトリの関係はどうなるのか。
しかし、これは相性の問題なのか、テソンとのような感じにはなりませんでした。
この誕生会では、この電話を聞いてしまったトップと目が合い、すぐに兄さんの誕生会だと言い直したそうです。
もしかしたら陰でお叱りとかがあったのかもしれませんが、個人的には可愛すぎてタプトリの関係に笑ってしまいました。
いかにも性格がよく出ていますよね。タプトリは、そこまでベタベタして交友するわけではないですが、実はものすごくいい関係なのです。
タプトリが一緒ですと、本当にトップはスンリを可愛がります。確かにマンネとしての可愛さ、その魅力は彼本人の思惑通りに出ているのです。
確かに可愛げのある生意気さを持っているスンちゃんですが、実はトップはこういった対応、そこまで悪く思わないタイプなのですね。
逆に生意気な対応が嬉しいという雰囲気すらも感じます。
この感じがタプトリのいい雰囲気、不思議な雰囲気の根底にあるのかもしれません。
トップは寂しがりやな部分もあり、かまってもらう事やかまう事も好きです。その点、ここまで自己主張があって関わりがいのある方も他にはおりませんね。
この生意気なスンちゃんのキャラクターは、ビックバンにおいて上手い方向に働いているのです。
確かに根っから逆の価値観を持ったテソンにはあまりいいイメージはないかもしれません。しかし、タプトリに関して限って言えば、プラスの効果しかありません。
さらに、あの活動停止になった時期、あれを越えた事でタプトリも含め彼らの絆はかなり深まったと言います。
そうなればなおさらですね。とにかくタプトリに関して言えば、最強に自己主張したいスンちゃんと、最強にそれを受け入れられる天然イケメンのトップの2人の相性によって、そこに実は完璧に存在できる可愛らしいカップリングなのです。
きっとこの2人は、プライベートでもかなり仲がいいはずです。
お互いにいい見方ができる組み合わせは、幸せになれますからね。
ビックバンに限った話ではないですが、一般の方による、カップリングを意識したウェブページや小説なども多数存在します。
その中でも、けっこうタプトリはおすすめです。すごく楽しめる要素が多いのですよね。恐らく現実に、メンバーの中では仲がいいのに貴重な組み合わせという事で、あまり見られない事もあるからだと思います。
確かにいくら生意気な事を言っても、トップであれば何という事もなく受け流せるでしょうし、例の自分の中のメンバーのかっこよさのランキングを、この自信のある性格のスンリでも自分よりも上にするくらいですから、実は一目置いているはずです。
ジヨンはリーダーですし、そういった駆け引きも含めてかなり上の位置から見ているように思います。
テソンは生真面目な所が強いので、スンちゃんとは確かにあまり合わないでしょう。
ヨンベも真面目ですし、あまりこのような泥沼には入らないような気がします。愛の泥沼に入るような正確の人物、という意味では、違った視点からですがタプトリ以外はいないのですよね。
実はその意味で最高に相性のいい2人でした。
さて、本日はbigbangタプトリ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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