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bigbangのtopの英語! [top]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbangのtopの英語!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はtopの英語の事に関して。topと言えば、英語以前にまず日本語があまり得意ではないという点が話題になる事がありますよね。

それはたまに発言する時などにわかるわけですが、かえってこのたどたどしさが、topの外見の男らしさとのギャップになっていい、とも思うのですが、時にはいつまでも上手くならないと言われる事もあります。

しかしながら、比較的ビックバンはグループ全体としては、スンリが一番引っ張ってくれているわけですが、日本語を話せている方です。これ以上欲張れません。

それに、今回の話題の英語に関して言えば、明らかに我々よりも上手いわけで、文句も言えません。

しかしながら、この日本語はあまり言えないけれども英語は言える事の背景など、何かあるのか気になりますね。

まずは基本的なtopの英語のスキルの面から。

これが、曲の中での英語の扱い、ラップ的な歌詞も入れてですが、これはネイティブクラスに上手いです。同じくラップ担当のジヨンも、非常に英語が上手いと有名ですよね。

bigbangのtopの英語.jpg

しかし、ぺらぺらで何でも英語なら話せるかと言えば、そういうわけでもないらしいです。

特にtopは。ジヨンはリーダーとして世界に対して話す事も多く、多くの関わりもありますから、自然にネイティブな人とも話せるようになっていっているという差はあると思います。

実際に、ジヨンもそこまで英語がぺらぺらでもないと言われてはおりますが、普通に外国の方と話している場面もちらほら。

さて、topに関しては、英語はラップを担当するという立場からもわかりますが、歌うのに必要なために上達したという見方が一番有力です。

YGの方針としてビックバンは世界で活躍するのが前提だったので、英語教育にも力を入れている、というのもありますが、元々topは英語に対して得意傾向があったようです。

そうですね、本場の音楽とラップを考えれば、英語に近づいていくのはわかります。topのすごい所は、どちらかと言えば自然に英語が使えるようになっている点です。
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ジヨンはしっかりとテヤンも一緒だったようですが、六年間ほど勉強していた期間があったと言われております。そのような中、topは自然に覚えていったという話もあります。

topが自然に物事を覚えているという話に、ある根拠があります。

それが、逆にtopは物事を覚える事が苦手、という事です。普段の会話などを見てもわかりますが、天然な雰囲気の彼。

かなり独特の空気感を持っており、時にはその場の状況が飲み込めない場面もありました。

そして日本語があまり得意ではなかったり、ダンスを間違えたりと話題になるのも、手を抜いているわけでも全くなく、純粋に覚える事ができていないだけなのです。

実際に、かなりこの事には本人も謙虚になっていて、日本語で話すのは緊張すると発言したり、日本語のカンペを隠されてどこだと慌てる場面もかつてありました。

彼の天然の性格は筋金入りで、中途半端なアイドルが演出でやるような天然とは全く違う、本物の天然なのです。

さて、話は戻りますが、このような人物だからこそ、英語がここまで上手いという事は、相当自然に頭に入ったジャンルという事ですよね。

覚えようとしても覚えにくい性格のtopが、ここまで上手いとみんなに言わせるほどに使えるのですから、相当の状況だと思います。

ジヨンや他のメンバーが言語に強くなるのはまだ理解できるのです。

それでもみんな相当の苦労をなさってきているわけですが、しかしtopは別格です。

聞けば、top以外のメンバーは、普通の学力の成績も悪くなかったようですね。

しかし、問題はtopであり、そのような話題に上がる事もありません。

そもそも苦手というよりも無縁だった、と言うのが正しいのでしょう。それにしても、そうであればなおさらこの英語の能力には感心してしまいます。まあ仕事であればきちんとやる、というのもあるでしょうが。

実際に日本語もいくら言えないと言っても、歌詞に出てくるものに関しては上手ですよね。やればできる方ではあるのです。topがいかに英語に通じているかは、普段のSNSの投稿などを見てもわかります。

英語を使う事も多いのですね。しかもけっこう日本人のような机の上での勉強をしているだけでは身につかないような、生きた英語を使います。

bigbangのtopと英語.jpg

生きている言語というのは、文法などを無視しても、その現地の人が実際に会話で使っていそうなニオイのする言語、と言いますか。

ジヨンやテヤン他メンバーも同じく驚かれるのが、言語に関してこのようなネイティブ性が感じられる点なのです。とことん極めているという事ですね。

逆に言えばスンリの日本語もそうですよね。逆に韓国語を言う時に違和感を覚えるほどに上手いです。ここまで本格的に英語が言えれば本当にかっこいいですよね。

何だか日本人の使うイングリッシュはかっこ悪いと思う事もあります。

しかし彼らのものであればスタイリッシュに感じますね。まあ意識の違いでしょうか、例えばジヨンはこの英語や日本語を駆使して頻繁に作詞もしなければならないわけです。

そうなってくると本格的に覚えていないと世界に誇れる音楽になれませんよね。そのような彼を見てずっと一緒にやっているtopも、意識は引っ張られます。人間、環境が大事だと言います。

やはりエリートはエリートの中、ファッションリーダーはファッションリーダーの中、その場にいるだけで上達しやすいのは当然ですよね。

根本的な話ですが、なぜ日本人はここまでイングリッシュに疎く、韓国人は上手いイメージがあるのか、それはやはり単純に意識の問題だと思います。

国だけで見ても島国と大陸に面した国の気持ちの持ち方は違う所もあるでしょう。世界を前にすれば自然とイングリッシュを覚えるモチベーションも上がるというものです。

環境も、彼等はフロンティアにどんどん進もうとしますが、日本人は全てが自国で完結するような仕組みになっていますので、正直イングリッシュなどはちょっと単語を知っているくらいで後はいらないのですよね。

要するに何が言いたいのかと言えば、それなりの覚悟を持てなければtopたちのように上達はできないという事で、彼等はすごいという事です。

あまり日本のアーティストでは見かけませんが、絶対に世界を意識した展開がしたいなら英語は必須になります。そういった売り方も少ないという事なのです。

bigbangのtop英語.jpg

その分国内が潤っているという事ですので、そこは国として誇ってもいいと思います。

しかし、反面言語は一つしか使えない、他の言語はあまり本気で使う気にもならない、という状況が生まれてしまっているわけです。

ペンの中にはビックバンの使う英語をきっかけにイングリッシュにチャレンジする方もおられ、韓国語も同じですが、確かに国内の誰かを参考にするよりもずっとネイティブに近いですし。

彼等を追うのは間違いではありません。では話は戻りますが、topの言語能力の事ですね。

日本語がここまで言えず、それでも英語はここまで言える、逆にここまでのギャップのある方もおられませんので、かえって目立っていいのだと思います。

このようにイングリッシュが得意だからこそ生まれるスタイリッシュなかっこよさ。

これが日本のアーティストにはない魅力でして、我々にとって憧れになりますし、言語を学ぶお手本にもなるのです。これからも追いかけていきましょう。

さて、本日はbigbangのtopの英語!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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タグ:BIGBANG TOP 英語

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