bigbangオーディションとスンリ! [vi]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日はbigbangオーディションとスンリ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はビックバンのオーディションとスンリの話題です。
ビックバンのオーディションの話題を出せば、必ずスンリがついてきます。
それは、ビックバンはもともとスンリ以外の四人まではオーディションで決まっていたのですが、最後の一人として入った事で話題になったためです。
しかも、現ビーストのヒョンスンと2人のどちらかといった所で、彼よりも先にデビューする事になりました。
確かにビックバンの中でも異色のスンリ、一体どうやってオーディションで決定されたのか気になりますね。
有名な話題で、一度オーディションに落ちたスンリが、自分をビックバンに入れるメリット五つをヤン社長に話したものがあります。
ちなみにその五つは、マンネの可愛さを使って十代のファンを確保できる事、兄たちにはない自分だけのマンネの可愛さの事。
振り付けが作れる事、自信家なので気持ちで負けないという事の四つと、五つ目はビックバンに入ったら見せる、というとんでもない自信家ぶりでしたね。
今でもこの時にヒョンスンが落ちた事が悔やまれた思い出がある方もおられるでしょうが、結果的にはこれで良かったと思います。
今となってはヒョンスンがビックバンにいるイメージもわきません。
しかもヒョンスン自身、個性の強いビックバンにいたら大変だっただろうと語っており、その点でもスンリの個性は確かに強くて、上手く馴染みましたよね。
ビックバンのメンバーでもやはり最も、スンリをオーディションで選抜した英断は話題になる事が多く、その選んだヤン社長自身も、スンリは大変だとわかってもいます。
前にスンリを木に例えると小枝が多いと話もしており、他のメンバーに対してとは明らかに考え方が違います。
ちなみにせっかくヒョンスンの話が出たので、オーディションの前の彼等のエピソードで有名なものを上げますと、スンリとヒョンスンとテソンで焼肉をしたエピソードは有名ですね。
その時、通常マンネですしスンリが気を使って肉を焼いたりすべきでしたがやらないのでヒョンスンが怒り、彼を殴ったのです。
この後兄であるジヨン、タプにテソンまでも呼ばれ怒られました。リアルタイムでは恐ろしい雰囲気だったかもしれませんが、今ではオーディションで受かったスンリの伝説の一つになっております。
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ビックバンが世に出たのは06年の事、ビーストは09年です。
しかし、やはりずっと仲の親しかった彼等ですから、ヒョンスンにジヨンからお祝いのメッセージがあったりと、本当にみんながデビューして成功できて良かったと思います。
この間ヒョンスンはバックダンサーなどをしながらオーディションを受け、ずっと活動をしてきました。
オーディションというものは本当に難しいもので、例えばスンリとヒョンスンだけから一人選ぶオーディションでも二分の一の確率になります。
それがもともと大勢いたわけですから、本当に今オーディションで選ばれ活動している方々は奇跡なのです。
今回はタイトル通り、オーディションとスンリの話題を中心に書きたいのですが、スンリがオーディションで受かった結果、ビックバンはどうなったのか考えてみたいと思います。
まずはカップリングの話ですが、最もビックバンでも筆頭に来るカップリングはトムとジェリーのジヨンとスンリだと思います。
その次くらいにタプとテソンが出てきたように思えますね。
基本的にジヨンはSな性格でもありますから、マンネでありいじりがいのある彼はこれ以上ない相手なのです。
スンリは確かに目立ちすぎな所もあるかもしれませんが、その分いじられ慣れているといいますか。
ジヨンが真っ向からいじっても空気感が保たれるのはこのスンリくらいでしょう。このバランスはオーディションで彼が受からないと見られなかったわけです。
当初スンリとテソンの不仲や、ジヨンがスンリを無視しているなどの噂も立ちましたが、これらの点はスンリのネガティブな側面かもしれません。
それでも、これほど面白い性格の人物もおりません。一時期スンリは本気で悩んでおりました。
ジヨンはプロデューサーとしての活動、テヤンはソロ活動、タプは俳優、テソンはバラエティとみんな上手くはまっているのに、自分にだけ何もないと。
そこで自分にはタレントとしての才能があると自分で思い、現在のようにタレント性を出す事を貫く事にもなっているのです。
それがキャラが濃すぎて凶と出る事もあるかもしれませんが、ビックバンにおいてはかなりこのアクティブさに助かってもいると思います。
そもそもビックバンはみんな才能があって硬派な感じで、一見一歩下がってしまうような所があります。
しかし、彼はそれを全く感じさせません。マンネというポジションでのこの我の強い面白い性格からか、自然に接する事ができるように思えます。
日本での活動に本気で力を注いだ時期もあったのですが、これだけ日本語ができればそれだけでもかなりの武器です。
日本に来てのMCは彼がする事も多く、ジヨンも日本でのリーダーは彼だと言うほどですね。
この日本語のスキルも本気で彼が学んだ結果なのです。他のメンバーにはない、後から入った自分だけにできる事と、必死で模索した結果です。
ビックバンと言えば日本でも大成功しておりますが、日本語が堪能な彼がいる事からの安心感は絶対に要因の一つとしてあったと思います。
この点だけでも彼が入ったかいは大きいものだと断言できると思います。
彼はメンバーの中ではマンネですが、実際の兄弟では唯一年上です。それゆえか、ブラックマンネ具合がより目立つのかもしれません。
しかし、マンネだからといっておしとやかで黙っていては、全く意味がないと思います。
ここまで目立つようなやり方を取った彼は、十分に大物としての才能があったのです。
よく彼を取ったとされると書きましたが、このような彼のポジティブさをヤン社長は完璧に見抜いていたのでしょうか。
そうなればさすがは人事のプロですね。ジヨンに一目惚れしてスカウトしたヤン社長は、最初はスンリの事もお前とか、服の色から赤とか呼んでいたようで、すごい人の名前しか覚えなかったそうですね。
その社長にオーディションで受かってここまで貢献するようになるとは、誰も思わなかったのではないでしょうか。
ビックバンはそもそも奇跡のメンバーだと思います。オーディションで受かったタプはもともと肥満で、痩せたら入れると言われた過去もあるほどです。
オーディションで受かったテソンは、有名ですが当時のお世話係の方にもかっこよくないと断言され、まさかここまでイケメンになるとは誰も予想できなかったと思います。
オーディションで受かったジヨンとヨンベはずっと小学生の頃から頑張ってきましたが、彼等もここまでの世界的スターになるとはわかりませんでしたよね。
オーディションとは今もどこかで行われているものですが、時に奇跡を呼びます。
オーディションと言えば芸能界の話ですが、我々の日常でも面接といった形だったり、小さいオーディションは行われているのです。
オーディションで選ぶにはもちろん根拠がありますが、完全に未来は読めませんので感覚も使うと思います。
先のわからない部分をこのように完璧に埋めた彼等は、本当に奇跡です。よって奇跡のオーディションだったとされているのです。
さて、本日はbigbangオーディションとスンリ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はbigbangオーディションとスンリ!について迫っていきたいと思います。
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今回はビックバンのオーディションとスンリの話題です。
ビックバンのオーディションの話題を出せば、必ずスンリがついてきます。
それは、ビックバンはもともとスンリ以外の四人まではオーディションで決まっていたのですが、最後の一人として入った事で話題になったためです。
しかも、現ビーストのヒョンスンと2人のどちらかといった所で、彼よりも先にデビューする事になりました。
確かにビックバンの中でも異色のスンリ、一体どうやってオーディションで決定されたのか気になりますね。
有名な話題で、一度オーディションに落ちたスンリが、自分をビックバンに入れるメリット五つをヤン社長に話したものがあります。
ちなみにその五つは、マンネの可愛さを使って十代のファンを確保できる事、兄たちにはない自分だけのマンネの可愛さの事。
振り付けが作れる事、自信家なので気持ちで負けないという事の四つと、五つ目はビックバンに入ったら見せる、というとんでもない自信家ぶりでしたね。
今でもこの時にヒョンスンが落ちた事が悔やまれた思い出がある方もおられるでしょうが、結果的にはこれで良かったと思います。
今となってはヒョンスンがビックバンにいるイメージもわきません。
しかもヒョンスン自身、個性の強いビックバンにいたら大変だっただろうと語っており、その点でもスンリの個性は確かに強くて、上手く馴染みましたよね。
ビックバンのメンバーでもやはり最も、スンリをオーディションで選抜した英断は話題になる事が多く、その選んだヤン社長自身も、スンリは大変だとわかってもいます。
前にスンリを木に例えると小枝が多いと話もしており、他のメンバーに対してとは明らかに考え方が違います。
ちなみにせっかくヒョンスンの話が出たので、オーディションの前の彼等のエピソードで有名なものを上げますと、スンリとヒョンスンとテソンで焼肉をしたエピソードは有名ですね。
その時、通常マンネですしスンリが気を使って肉を焼いたりすべきでしたがやらないのでヒョンスンが怒り、彼を殴ったのです。
この後兄であるジヨン、タプにテソンまでも呼ばれ怒られました。リアルタイムでは恐ろしい雰囲気だったかもしれませんが、今ではオーディションで受かったスンリの伝説の一つになっております。
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しかし、やはりずっと仲の親しかった彼等ですから、ヒョンスンにジヨンからお祝いのメッセージがあったりと、本当にみんながデビューして成功できて良かったと思います。
この間ヒョンスンはバックダンサーなどをしながらオーディションを受け、ずっと活動をしてきました。
オーディションというものは本当に難しいもので、例えばスンリとヒョンスンだけから一人選ぶオーディションでも二分の一の確率になります。
それがもともと大勢いたわけですから、本当に今オーディションで選ばれ活動している方々は奇跡なのです。
今回はタイトル通り、オーディションとスンリの話題を中心に書きたいのですが、スンリがオーディションで受かった結果、ビックバンはどうなったのか考えてみたいと思います。
まずはカップリングの話ですが、最もビックバンでも筆頭に来るカップリングはトムとジェリーのジヨンとスンリだと思います。
その次くらいにタプとテソンが出てきたように思えますね。
基本的にジヨンはSな性格でもありますから、マンネでありいじりがいのある彼はこれ以上ない相手なのです。
スンリは確かに目立ちすぎな所もあるかもしれませんが、その分いじられ慣れているといいますか。
ジヨンが真っ向からいじっても空気感が保たれるのはこのスンリくらいでしょう。このバランスはオーディションで彼が受からないと見られなかったわけです。
当初スンリとテソンの不仲や、ジヨンがスンリを無視しているなどの噂も立ちましたが、これらの点はスンリのネガティブな側面かもしれません。
それでも、これほど面白い性格の人物もおりません。一時期スンリは本気で悩んでおりました。
ジヨンはプロデューサーとしての活動、テヤンはソロ活動、タプは俳優、テソンはバラエティとみんな上手くはまっているのに、自分にだけ何もないと。
そこで自分にはタレントとしての才能があると自分で思い、現在のようにタレント性を出す事を貫く事にもなっているのです。
それがキャラが濃すぎて凶と出る事もあるかもしれませんが、ビックバンにおいてはかなりこのアクティブさに助かってもいると思います。
そもそもビックバンはみんな才能があって硬派な感じで、一見一歩下がってしまうような所があります。
しかし、彼はそれを全く感じさせません。マンネというポジションでのこの我の強い面白い性格からか、自然に接する事ができるように思えます。
日本での活動に本気で力を注いだ時期もあったのですが、これだけ日本語ができればそれだけでもかなりの武器です。
日本に来てのMCは彼がする事も多く、ジヨンも日本でのリーダーは彼だと言うほどですね。
この日本語のスキルも本気で彼が学んだ結果なのです。他のメンバーにはない、後から入った自分だけにできる事と、必死で模索した結果です。
ビックバンと言えば日本でも大成功しておりますが、日本語が堪能な彼がいる事からの安心感は絶対に要因の一つとしてあったと思います。
この点だけでも彼が入ったかいは大きいものだと断言できると思います。
彼はメンバーの中ではマンネですが、実際の兄弟では唯一年上です。それゆえか、ブラックマンネ具合がより目立つのかもしれません。
しかし、マンネだからといっておしとやかで黙っていては、全く意味がないと思います。
ここまで目立つようなやり方を取った彼は、十分に大物としての才能があったのです。
よく彼を取ったとされると書きましたが、このような彼のポジティブさをヤン社長は完璧に見抜いていたのでしょうか。
そうなればさすがは人事のプロですね。ジヨンに一目惚れしてスカウトしたヤン社長は、最初はスンリの事もお前とか、服の色から赤とか呼んでいたようで、すごい人の名前しか覚えなかったそうですね。
その社長にオーディションで受かってここまで貢献するようになるとは、誰も思わなかったのではないでしょうか。
ビックバンはそもそも奇跡のメンバーだと思います。オーディションで受かったタプはもともと肥満で、痩せたら入れると言われた過去もあるほどです。
オーディションで受かったテソンは、有名ですが当時のお世話係の方にもかっこよくないと断言され、まさかここまでイケメンになるとは誰も予想できなかったと思います。
オーディションで受かったジヨンとヨンベはずっと小学生の頃から頑張ってきましたが、彼等もここまでの世界的スターになるとはわかりませんでしたよね。
オーディションとは今もどこかで行われているものですが、時に奇跡を呼びます。
オーディションと言えば芸能界の話ですが、我々の日常でも面接といった形だったり、小さいオーディションは行われているのです。
オーディションで選ぶにはもちろん根拠がありますが、完全に未来は読めませんので感覚も使うと思います。
先のわからない部分をこのように完璧に埋めた彼等は、本当に奇跡です。よって奇跡のオーディションだったとされているのです。
さて、本日はbigbangオーディションとスンリ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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