同窓生top感想ネタバレ [top]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日は同窓生top感想ネタバレについて迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
topの映画「同窓生」、皆さんはもうご覧になられましたでしょうか。
ちょっと感動を抑えられないのでここに感想を記していこうと思います。
先に言いますと、この感想記事には「同窓生」にまつわるネタバレが多数ございますので、この時点でまずは新鮮な気持ちで同窓生を観たいという方は、ご注意くださいね。
とは言えこのネットのご時世、すぐにネタバレしますし、むしろ先に多少ネタバレして見どころを抑えてからチェックするというのも一興かと存じますが。
さて、では前置きが長くなりましたが、topの同窓生の感想を書きますね。
■ネタバレ:まずは基本情報を
さてまずはさっそくネタバレですけど、簡単なあらすじを。
ひと言でどんなお話をと聞かれますと、北のスパイの役のtopが韓国に高校生として標的を暗殺すべく侵入するお話、という事になりますね。
このようにひと言で言ってしまえば終わりですけど、この同窓生、迷っている方は感想として一度は観た方がいいと思いました。
Topのペンでない方でも楽しめると思いましたが、ペンであればもちろん尚の事おすすめです。
言葉にならない深い感動を感じました。これも役者としてもカリスマとされますtopの力なのだと思います。
さて、この同窓生の感想なのですが、同窓生の製作中に監督が降板した件やtopの怪我の件などいろいろと障害もありまして。
まずは無事に完成した事自体を嬉しく思いたいですね。
もしかしたら最悪、いろいろとこじれて同窓生が上手く完成しなかった可能性もありますから。
そこはペンとしてもtopの晴れ舞台として同窓生は待望の作品だったので、ほっとしてます。
思えば同窓生は13年の映画なのですが、これを製作していた時期を考えれば、本当にtopも多忙な時期だったように思います。
確かに言われてみれば疲れているようにも感じましたね。
さて、そんな多忙なtop、先に10年公開の映画「戦火の中へ」において、新人俳優賞や人気スター賞や演技賞などいろいろと受賞してまして、大変な日々でしたでしょうが、その俳優としての確固たる才能を見せ付けてくださりました。
これって単なる組織票ではなくて、本当に役者の才能はtopにはあると思います。よってはなから同窓生の期待もものすごく高まっていたわけですね。
本当に、いろいろと感想はあります。
書きましたように観られるのであれば観られた方がいいと思いますし、言葉で伝えきれない部分もあります。
また、さらにネタバレのレベルも上がりますのでここからもご注意を。
ではそうですね・・ネタバレとして、まずは同窓生の泣き所の感想について書きます。
■ネタバレ:これは泣く!①妹の存在感
同窓生、とにかくネタバレ感想として「泣ける映画」です!
topのペンだからこそその気持ちも余計に高まってしまうんでしょうけど。
この同窓生で泣かせるのに大きな役割を持つキャラクターと言いますと、topの妹の存在が大きいように思います。
ネタバレの通り、topは同窓生で北のスパイとなって韓国に来るのですが、同じくスパイだった父の影響で2人とも捕まってしまい、この妹の命のためにスパイになるのです。
そこで感想ネタバレとして泣き所なのですが、その妹の「北からの映像」にまず泣きそうになりますね。
いきなりですがネタバレとして最後のシーンから言ってしまえば、
topは最後には生きてその妹に会う事は叶いませんでした。
しかし、妹のために託したプレゼントがあって、それをヒロインが届けに会いに行きます。
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ネタバレとして、結局は命をかけて妹を守る事になった同窓生のtop。
このようにネタバレを文章にするだけでも泣きたくなってきますが、映像で観ますとやばいですよ。
ネタバレとしてこの同窓生、とっても切ない終わり方を迎える作品なのです。
全然ハッピーエンドとは行かず、現実的な終わりです。しかし、感想として「人は亡くなっても生き続ける事ができる」というテーマ性もあります。
ネタバレですが作中、壮絶な思いをして、上手く感情表現もできず、ただひたすらに生きたtop。
ああ、泣ける。
さて、ここで感想ネタバレとして言われる事があるのが、同窓生を観た方であればなおさら納得できる事かもしれませんが、
この妹が泣き所ですし極めて重要な役なのに「出てくる場面があまりに少ないのではないか」という感想ネタバレがあるようです。
自分は最初はそう思わなかったのですが、この感想ネタバレを知ってから「確かに」とちょっと思うようになりました。
同窓生では、この妹と同じ名前を持ついじめられっ子のクラスメイトのヒロインとの生活がメイン。
しかし、むしろこのヒロイン以上にこの物語には妹の存在が大事なのでは、と解釈された方が多く、それでこんな感想ネタバレも出てくるわけなのですね。
まあそもそも「同窓生」というタイトル自体がネタバレではないですが、最初から高校生活におけるヒロインの存在を強調しているわけで、事実このお二人の恋愛シーンや目を見張るアクションシーンなどで構成される作品なわけなのですが。
要するにネタバレとして、それだけ妹の存在が感想として光っていると多くの方が思っていたという事ですね。
■感想ネタバレ:これは泣く!②おばちゃん
さて、ここまで感想ネタバレで妹が泣き所と書きました。
そして次は個人的にも他の方のネタバレ的にも、またしても感想としてヒロインよりも泣けるのではないかと思ってしまう他のキャラクターに、屋台をしているおばちゃんの感動がございます。
この同窓生に出てくるおばちゃん、ネタバレですが相当大事な役です。
まず工作員仲間です。
食事をさせてもらうシーンもあります。しかもネタバレとして強烈な泣き所があって、topが任務が終わり戻れるとわかった後、このおばちゃんにセーターを買ってあげます。
しかしこの戻れるというのは叶わず、韓国に工作員のリストが広がってこのおばちゃんも殺されてしまうのです。
しかも感想ネタバレですが、文句を言いながらも受け取ったこのセーターを陰で喜んで着ていて、そこで殺されます。
あまりに無残なシーンです。
感想ネタバレとして、この同窓生を観て、こうして平然と国のレベルで殺人が横行するのがもう衝撃ですよね。
■感想ネタバレ:これは泣く!③ラストシーン
さて、ネタバレ以前に感動作のラストシーンと言えばどんな作品も泣き所を用意しているもの。
ネタバレとして泣けるシーンの感想で外せないのは、topの同窓生今作でもラストシーン、
ヒロインへの手紙です。
topの同窓生の感想ネタバレとして素晴らしいと思ってしまうのが、工作員として名前も偽って韓国で生活してきたわけですが「あなたの前では本当の自分でいられた」と、最後に本名を書いて終わる所です。
この部分、個人的にはシナリオとしてもカッコいいですが、topだからこその泣き所だと思っております。
前に彼が言っておりました。
「別の名前を持って別の人間として生きる主人公に共感した」と。
「自分自身もtopという名前でずっとやってきていて、ある時チェ・スンヒョンの方がいなくなってしまった」といった事も言われた事があったとか。
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topの同窓生の感想ネタバレとしてこの同窓生の彼の役は、最後の最後に自由になれた安らぎを、このヒロインから得たのです。
二つの存在を持っていて、本当の自分の方を理解される事の喜びは、彼のような立場でなければわからない事だと思います。
昨今、事件で彼は大変な事になっておりましたが、やはり芸能人って日々苦悩の連続なのでしょう。それでお金もあるからああいった事に手を出してしまう・・。
いろいろと、感想として切ないです。
■感想ネタバレ:ペンへのサービスとまとめ
ここまでの感想ネタバレで、topの同窓生は感想として深く感動する事ができる作品だというのはおわかりいただけたでしょう。
では最後のtopの同窓生の感想ネタバレに、感想として彼のペンだからこそ見ごたえのあるシーンが多い事について触れます。
最も、感想ネタバレ全てに言えますが、やはりtopの同窓生は映像で実際に確かめるのが一番ではありますので、そこは前提としてご了承ください。
まずはネタバレとして、単純に同窓生でのtopの見た目のお話。
ネタバレの通り、同窓生では高校生のtopが観られます。思えば二十六にもなって高校生とはすごい!と感想を抱いてしまいますが、本当に制服似合うんですよね!
また、ネタバレとして同窓生、伊達めがねのシーンではいつものめがねtopを連想させ、萌えるしかありません。
今回はネタバレとしてtopは同窓生では極めて寡黙なキャラクターを演じるのですが、その真っ直ぐな目力など、あまり台詞がないからこそここまで存在感を出せるというのも改めて感心。
ネタバレとしていろいろと相合傘をする所、妹とピアノを弾く所など見どころ満載なのですが、個人的にさすがだと感想を抱いたのは、泣くシーンや表情で魅せるシーンが本当に上手だという点。
そう言えば高校と言いますと、感想として少し思ったのが、高校生活の場面などをもっと観たかったです。ネタバレですがけっこう細かい所が駆け足になっているような気もしまして。
シナリオ上は問題ないのですが、単にタプが好きな方へのサービスと言いますか、もっと細かいネタがあっても観たかったかも。
欲張りですけどね。(笑)
さてまとめますと、感想ネタバレとしてかなり充実した作品と言っていいこの「同窓生」、繰り返すようですがぜひ一度よければ観てみてください。
ネタバレですが、いろいろな意味で日本では生み出しにくいパターンの感動作になっていて、感動にマンネリした世の中、新鮮な気持ちで観られます。
普段は音楽をしている彼しか観ないわけですから、こうして役者の彼をじっと味わえるのは非常に有意義な事です。
たくさんの役者としての賞を得た彼は本物。
もともと素で天然な性格でもありますが、やはりそこも含めて才能で、それで役にすっと入っていけるのかも。
役者は天職の一つだったのでしょう。これからも俳優・タプからも目が離せません。
さて、本日は同窓生top感想ネタバレについて書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日は同窓生top感想ネタバレについて迫っていきたいと思います。
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先に言いますと、この感想記事には「同窓生」にまつわるネタバレが多数ございますので、この時点でまずは新鮮な気持ちで同窓生を観たいという方は、ご注意くださいね。
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このようにひと言で言ってしまえば終わりですけど、この同窓生、迷っている方は感想として一度は観た方がいいと思いました。
Topのペンでない方でも楽しめると思いましたが、ペンであればもちろん尚の事おすすめです。
言葉にならない深い感動を感じました。これも役者としてもカリスマとされますtopの力なのだと思います。
さて、この同窓生の感想なのですが、同窓生の製作中に監督が降板した件やtopの怪我の件などいろいろと障害もありまして。
まずは無事に完成した事自体を嬉しく思いたいですね。
もしかしたら最悪、いろいろとこじれて同窓生が上手く完成しなかった可能性もありますから。
そこはペンとしてもtopの晴れ舞台として同窓生は待望の作品だったので、ほっとしてます。
思えば同窓生は13年の映画なのですが、これを製作していた時期を考えれば、本当にtopも多忙な時期だったように思います。
確かに言われてみれば疲れているようにも感じましたね。
さて、そんな多忙なtop、先に10年公開の映画「戦火の中へ」において、新人俳優賞や人気スター賞や演技賞などいろいろと受賞してまして、大変な日々でしたでしょうが、その俳優としての確固たる才能を見せ付けてくださりました。
これって単なる組織票ではなくて、本当に役者の才能はtopにはあると思います。よってはなから同窓生の期待もものすごく高まっていたわけですね。
本当に、いろいろと感想はあります。
書きましたように観られるのであれば観られた方がいいと思いますし、言葉で伝えきれない部分もあります。
また、さらにネタバレのレベルも上がりますのでここからもご注意を。
ではそうですね・・ネタバレとして、まずは同窓生の泣き所の感想について書きます。
■ネタバレ:これは泣く!①妹の存在感
同窓生、とにかくネタバレ感想として「泣ける映画」です!
topのペンだからこそその気持ちも余計に高まってしまうんでしょうけど。
この同窓生で泣かせるのに大きな役割を持つキャラクターと言いますと、topの妹の存在が大きいように思います。
ネタバレの通り、topは同窓生で北のスパイとなって韓国に来るのですが、同じくスパイだった父の影響で2人とも捕まってしまい、この妹の命のためにスパイになるのです。
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ああ、泣ける。
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■感想ネタバレ:これは泣く!②おばちゃん
さて、ここまで感想ネタバレで妹が泣き所と書きました。
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さて、ネタバレ以前に感動作のラストシーンと言えばどんな作品も泣き所を用意しているもの。
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では最後のtopの同窓生の感想ネタバレに、感想として彼のペンだからこそ見ごたえのあるシーンが多い事について触れます。
最も、感想ネタバレ全てに言えますが、やはりtopの同窓生は映像で実際に確かめるのが一番ではありますので、そこは前提としてご了承ください。
まずはネタバレとして、単純に同窓生でのtopの見た目のお話。
ネタバレの通り、同窓生では高校生のtopが観られます。思えば二十六にもなって高校生とはすごい!と感想を抱いてしまいますが、本当に制服似合うんですよね!
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今回はネタバレとしてtopは同窓生では極めて寡黙なキャラクターを演じるのですが、その真っ直ぐな目力など、あまり台詞がないからこそここまで存在感を出せるというのも改めて感心。
ネタバレとしていろいろと相合傘をする所、妹とピアノを弾く所など見どころ満載なのですが、個人的にさすがだと感想を抱いたのは、泣くシーンや表情で魅せるシーンが本当に上手だという点。
そう言えば高校と言いますと、感想として少し思ったのが、高校生活の場面などをもっと観たかったです。ネタバレですがけっこう細かい所が駆け足になっているような気もしまして。
シナリオ上は問題ないのですが、単にタプが好きな方へのサービスと言いますか、もっと細かいネタがあっても観たかったかも。
欲張りですけどね。(笑)
さてまとめますと、感想ネタバレとしてかなり充実した作品と言っていいこの「同窓生」、繰り返すようですがぜひ一度よければ観てみてください。
ネタバレですが、いろいろな意味で日本では生み出しにくいパターンの感動作になっていて、感動にマンネリした世の中、新鮮な気持ちで観られます。
普段は音楽をしている彼しか観ないわけですから、こうして役者の彼をじっと味わえるのは非常に有意義な事です。
たくさんの役者としての賞を得た彼は本物。
もともと素で天然な性格でもありますが、やはりそこも含めて才能で、それで役にすっと入っていけるのかも。
役者は天職の一つだったのでしょう。これからも俳優・タプからも目が離せません。
さて、本日は同窓生top感想ネタバレについて書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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