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bigbang東方神起歌がうまいのは?ダンスは?

 bigbangのジヨンやtopたちと韓流を愛する話 

bigbang東方神起歌がうまいのは?ダンスは? [bigbang]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbang東方神起歌がうまいのは?ダンスは?について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangと東方神起で歌がうまいかどうか、ダンスなどの比較中心に記事です。

ただし、初めに言いますが、この記事でどちらが歌がうまい、ダンスが上などの結論は出ません。

そもそもbigbangと東方神起は全くテイストもターゲットも違うグループで、むしろ比較できる部分の方が少ないくらいだからです。

しかし多くのK-POPペンからすれば、やはりbigbangと東方神起はツートップですので、つい歌がうまいか、ダンスはどうかと同じ物差しで比較をはじめてしまうのですね。

Bigbangの方が歌がうまい、ダンスができると言う方、その逆も、どちらも正解です。

あくまでご自身が好きな方を支援する形が最も理想的なので。この記事では、ビックバンと東方神起の歌がうまい部分、ダンスがいい部分と、ポジティブな面を中心に拾っていきます。

後はご自身で歌がうまい、ダンスが優れていると評価していってください。

bigbang東方神起歌がうまい.jpg

さて、純粋にビックバンと東方神起のどちらが歌がうまいと思うか、ダンスができていると思うか、と何気なくペンの方に聞いたとします。

もちろん個人の主観も入るので意見は分かれるのですが、それぞれに特化した良さとして、比較的多くの意見がまとまっている話があります。

それが、ビックバンはラップの歌がうまい、東方神起はバラードがいい、という意見です。

これは確かに、と思う所がありますね。別にビックバンもいいバラードを持っていますし、逆もしかりです。

しかし、それぞれのカラーに合ったジャンルの視点で見れば、風格があるのは確かですよね。ビックバンはタプとジヨンがそもそもラップ担当となっていて、かなり本格的に音楽の中にラップを導入してきています。

それに、ビックバンは方向性としてダンスナンバーのような、今時の若者に受けるような音楽を強く追及していて、得意としています。
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その点、東方神起はそもそもビックバンよりも先にデビューし、先輩というのもありますし、大人向けの高級感とか、落ち着いた感じを見せている傾向はありますからね。

この違いはけっこう大きく、一般的に考えてみても、どちらかと言えば、バラード系の歌手の方が、そもそも歌がうまいと言われがちなのもあるのですよね。

ラップで歌がうまいとももちろん言われますが、歌がうまい認定をする基準の王道がバラードだからでしょう。

よって、方向性的には東方神起が歌がうまいと軍配が上がるのは納得できます。

ただし、これはおおまかな方向性での話で、一人ひとり見れば、ビックバンにもよく歌唱力を評価されているヨンベやテソン、もちろんスンリも基本ラップ担当のジヨンとタプも。

みんな能力は高く、バラードも歌えるので、技術的な差は明確に結論づけられません。

東方神起の方が先輩ですし、歌がうまいの元祖ですし、実際に実力もあるのでよく歌がうまいと言われるのかもしれませんね。

ちなみに本場韓国での評価も含め、今のところ東方神起のジュンスが最も歌がうまいとされているようですね。

確かにビックバンのペンでさえも、特にジュンス、次いでジェジュンでしょうか、この二人への歌がうまい評価は高いです。

まあ、結局は個人の好みの問題になってくるので、それぞれ違う良さを愛し、推していければいいと思いますね。

ビックバンにおいてはテソンの安定感のある高音の歌唱、ヨンベの鋭い高音、スンリのバランスのいい歌いこなし、ジヨンの高音ラップ、タプのくせになる低音、全てが絶対に必要不可欠です。

東方神起も同じように、歌がうまいのはこの人と、実際順位をつけるのは愚かな事です。みんなで一緒に歌うからこそのこのクオリティなのですから。

要するに個人的には、タプだとここ、チャンミンだとここ、と、それぞれの違う良さを並列して評価しています。

bigbang東方神起ダンス.jpg

では続いてダンスの話です。これも非常に一緒の基準でビックバンのダンスが最高、とも東方神起がいいとも言えません。

ただ、先ほど歌がうまいかどうかと問われると、東方神起に軍配が上がる事が多い場合がある理由を述べたように、ダンスではビックバンという意見が比較的多いように感じます。

ダンスにおけるこの差も、やはりブランディングの仕方の違いが出ているように思います。

ビックバンはいろいろとお聴きになればわかりますが、ラップが多い所からもわかるわけですが、店舗のいいダンスミュージック系の曲のインパクトが強いです。

また、東方神起よりも個人のそれぞれの芸術性を自由に発揮している雰囲気もあって、より今時の感じはするのです。

そうなると、基本的にダンスですから、体を積極的に動かしたい若年層などに注目されるのは当然です。

それでビックバンのダンスの方がいいと印象に残る方が多いのです。

歌がうまいかどうかの話題でも同じ事が言えましたが、だからと言って東方神起のダンスが下手、という事では決してありません。

なぜなら、例えば特に東方神起でダンスが優れていると言われるユノなどは、歌はそうでもなかったのですが、ダンスの実力があまりに凄く、それだけでメンバーに採用されるほどの実力でした。

マイケルのダンスをぴったりだと依頼されて披露した事もあるほどです。逆に、ビックバンでは特にヨンベやジヨンを中心にダンスが優れていると言われているわけですが、タプはダンスが苦手です。

現在ではメンバーの人数が違うというのもダンスの評価の分かれる理由でしょうね。トンは今2人ですから、ビックバンの5人でのダンスの方が迫力は出ると思います。

このように、やはりあくまで個人的な見解でしかダンスの良し悪しも決められない気がしますね。

bigbang東方神起は歌がうまい.jpg

ビックバンとトンのどちらが歌がうまいかなどの話を調べれば、よく自分はこっちだと思うが、周りが否定してきたりなど、そういった事があるようです。

これはしかたがなく、やはり結論が出ないのは、どちらもダンスも何もかも、優れているためです。

なぜなら、数学の解のように明確に定義されているようなレベルの差があるのであれば、そもそも歌がうまい事などでも論争は起こりません。

世界中で常に起こっている社会問題なども同じで、実はどちらも同等の良さ悪さがあるのです。

まずここで言いたいのは、仮にあなたがビックバンの方が歌がうまいなど何もかも上と思っているとして、東方神起の熱いペンの方に全否定されたとします。

これは、気にしない事です。まあ、わかっていてもそれはなかなか難しいものでもあるのですが。

しかし、事実、どちらの歌がうまいかなど何もかも、凄いという事は念頭に置くべきだと思います。

先ほどトンで言えばユノの話題が出たので少し例に挙げますが、例えばユノはトンでは、ダンスは素晴らしいですがあまり歌は優れていないと評価される事が多いです。

しかし、その内情は、ユノは過去甲状腺の病気をして喉ぼとけがなく、普通の人のように変声期もなく最初から歌うのが困難な声帯です。

それでいてストイックなトレーニングを繰り返して、悩みながらも何とか今の状態に持って行ったというエピソードがあります。

例えばこの話を聞いて、簡単に健常な方と比較して下手だなどと言っていいでしょうか。

個人はそれぞれに歴史があり、今に繋がる苦労もあります。ただよくもわからず上辺のイメージだけであっさりと否定するのはそもそも良くない事だと思います。

ダンスの事も全てを含め、もし評価するのであれば、本当に正当に全てを見て、それぞれのいい所を拾っていくような形が最も望ましいのです。

さて、本日はbigbang東方神起歌がうまいのは?ダンスは?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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