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bigbangのtopタプの性格! [top]

こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。

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本日はbigbangのtopタプの性格!について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangのtopタプの性格について追及しようと思います。

ビックバンの中ではビジュアル担当とされるだけあって、誰がどう見てもイケメンのbigbangのtopタプ。その性格的にもミステリアスな部分もあって、実際の所どうなのでしょうか。

例えばよく、いたずら好きだとか、お茶目だとか、天然だとかは言われますね。

しかしいろいろとbigbangのtopタプを紐解いていけば、かなりしっかりと状況を見ている一面もあったりして。

様々な過去のストーリーから分析してみましょう。まずは、いたずら好きやお茶目な部分ですが、これは言い換えますといい意味で子供らしいという事で、別に周りが勝手に言っているのもあるかもしれませんが、かつてのタチャ-神の手-の時のインタビューなどでも自らも認めています。

その時は年上年下どちらと気が合うかと聞かれ、どちらもと回答し、その理由が自分が精神年齢が低く、要するに同世代と合わないためという事でした。

bigbangのtopタプの子供っぽい部分は、かなりいい形で出ていると思います。

一見すればクールな印象で、実際に前にテソンなどもインタビューで、怖い感じを受けてもいました。

bigbangのtopタプ性格.jpg

しかし蓋を開ければこの優しいやんちゃな性格のbigbangのtopタプです。

確かに天然とも言われますが、クールなイケメンというよりは、キス魔と言われるようにみんなにキスを迫る所や、テソンなどに絡む様子。

甘いもの、特にドーナツが好きでかつて肥満だった過去。

ベアブリックのような可愛いものを集めたり、自由に椅子などのインテリアに凝ってみたり。

メンバーの中で最も長身で低い声で、外見も大人っぽいと言えるbigbangのtopタプなのですが、確かに中身は身も蓋もなく言えば子供らしい性格と言えるかもしれません。

また、子供らしいと言えば、面倒くさがりな所があるともよく言われますね。

例えば前のインタビューで、自分の身体の管理に関しても、小まめにできない、特別な事はせずよく食べよく寝ていると答えておりました。

それでこの美しさの維持とは逆にすごすぎるのですが。

他にも根本的な話ですが、ビックバンのリーダーを務めなかったという話も有名ですね。通常年功序列的にbigbangのtopタプがリーダーになっておかしくない所ですが、拒否したそうです。
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確かにやればできる性格でしょうが、リーダーに向いてはいないかもしれませんね。また、これも性格に関わる部分はあると思うのですが、日本語が上手くなく、ダンスも苦手、というのもよく言われますね。

日本語に関しては、物をあまり覚えられないとしておりますが、このプロ級の英語ラップを見れば、単に面倒なだけとも取れます。

まあ実際に性格上確かに覚えるのが苦手のようで、かつてビックバンメンバーみんなにある番組で段取りを説明しましたが、bigbangのtopタプだけ理解していないようで、ジヨンに突っ込まれておりました。

また、ダンスが苦手とされるのも性格に関連性があり、確かに覚えきれていなかった部分をごまかした時もありましたし、独特の不思議なダンスを踊る時もありますね。

とらえどころのない性格、と言えばいいのかもしれません。

かつてヤン社長がメンバーを木に例えた時も、bigbangのtopタプに関してはかっこいい木とは言いましたが、よくわからない木という事も語っておりましたね。

前に映画の記者会見でも、ムードが重いと思ったと後から言っておりましたが、写真撮影で急にスーパーマンの恰好をしてみたり。自由な性格とも言えますね。

しかし、topタプの性格のすごい所は、ここまでフリーダムな感じなのに、すごく謙虚で好青年だという部分でしょう。

彼に合った方は皆、その低姿勢に感動しています。

確かに書いてきたような性格のヒントを知っているからこそ、その低姿勢には驚かされますね。

bigbangのtopタプの性格.jpg

その点スンリやテソンなどは彼らも正反対の2人のですが、まんまと言いますか。不思議とか天然とされるのは、才能を感じる証でもあります。

topタプの性格のわかる大きな才能で、音楽の分野以外のもので俳優業があります。

ビックバンのメンバーはみんなそれぞれに才能を持っておりますが、役者としては彼がピカイチです。

それは別に完璧なルックスだからではなく、中身や性格の良さも出ているのだと思います。韓国でのアカデミー賞も取っているほどですから、ただ者ではありません。

こういった役者にも向いていると言える人柄に関してすごいと思う事がありまして、それがやけに達観した考え方を冷静に持ってもいるという点です。

先に映画の際のタプのインタビューから抜粋しましたが、同じインタビューの中で、自分は成功していないからこそ、失うものがないから、恐怖がないといった話をしていて、これはいかにも成功者の性格だなと感心させられます。

また、野心で動く人は消えていくなどとも語っており、きちんと真心で動いている事もわかりますし、よく世の中を見る事ができている性格です。

タプはここまで見た目もよくてアクティブそうな性格でもあるのですが、やけに控えめなのですよね。

スンリやジヨンなどとは違い、あまり外出せず、一人で部屋にいる事もあるというタプ。確かに触れたように芸術鑑賞が好きというのもあり、インドア派な性格の片鱗はあるでしょう。
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そういえば有名な人柄に関わる話題で、topタプがかつては特にそうだったのですが、長袖を好んで着るという事がありました。

それはあまり深くは考えていなかったようで、ただ人にあまり肌を見られたくない気持ちからだったそうです。

確かにかつてタプが肥満だった事も挙げましたが、今でこそこのようにイケメンで人柄も認知されましたが、デビュー前の頃などは、まさかこのようになるとは思わなかったはずです。

topタプが劇的に痩せたのは、デビューする際に、ヤン社長に痩せたら受からせるといった事は言われたためで、逆にこれが無ければ甘いものが大好きで面倒くさがりな性格でもあるtopタプですから、今でも太っていた可能性はありますね。

もちろんこの時点でもうプロ意識を持った性格でしっかりとダイエットした彼ですから、才能は隠せないわけですが。

今ではおしゃれが上手い事でも有名で、特に髪型など、よく多くの方にチェックされるようにもなりました。

今まであえて本業である音楽の事に触れませんでしたが、topタプの性格はミュージシャン向けでもあります。

総合的にアーティスト肌なのですね。

音楽に関しては、ラップ担当なのがまたいいのですよね。

普通の綺麗な声の出るボーカルならたくさんおりますが、ラップ専門で低音のカッコイイ方はそうはおりません。ジヨンも語っておりましたが、音楽的にも声が高めのジヨンとラップ担当としての相性も抜群なのですよね。

bigbangのtopタプと性格.jpg

さて、いろいろな側面からtopタプの性格を見てきましたが、本当に好感しか抱けませんね。

topタプは落ち込んでいる方がいれば慰めるのではなく、笑わせて励ますとしております。これがいかにもtopタプの性格を表していると思います。

あまりかっちりとはしておりませんが、その分一緒にいる人々を安心させる人柄です。

メンバーはもし自分が女性でメンバーの誰かと付き合うなら誰と聞かれ、みんなtopタプと言いました。

それは外見だけではなく性格の面でも男性としての魅力たっぷりなのを知っているからだと思います。

本当にtopタプがメンバーにいるからこそビックバンもバランスが取れ、まとまりとして良くなっていると思います。

これからもtopタプの性格から出る良さによって、いい活動を続けていっていただきたいですね。

さて、本日はbigbangのtopタプの性格!について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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