bigbangスンリ涙で泣く! [vi]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日はbigbangスンリ涙で泣く!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はスンリが涙で泣く事に関する話題です。スンリが涙で泣くと聞けば、真っ先に話題に上がるのが、ジヨンの前での事でしょう。
ジヨンが当時、有名なお話ですが日本で大麻を使用したとして問題になりました。
真相はともかく、現在もこうして活動できているので何よりですが、当時は日本でも韓国でもどこでも、バッシングは大きかったです。
その後のジヨンの様子などからも、本当にあの時証言したように、使用させられた、といった感じが強かったのではないかと思われますが、この事件を受けショックだったのは、むしろファンである我々以上に、近くにいたメンバーでした。
活動が一時期できなくなるほどの大きな問題になったわけですが、この事件を知り、マンネであるスンリは本当に驚いたようです。
今までずっとマンネながらも兄以上に自信家で、自己表現が上手くて、特に涙で泣くような場面はなかった彼。
しかし、この事件の後ジヨンの前で、ただただ二十分間も抱きしめながら涙で泣く事をしたというエピソードが残っているのです。
後には少し笑い話にもなっていて、涙で泣く時間が長すぎるとかいじられもしていたスンリですが、この二十分間何も言わずただ涙で泣く事になったスンリの心境はどういったものだったのでしょうか。
少なくとも、スンリはジヨンを尊敬していました。
しかしだからこそそれが不安にも変わったり、このような事になってかわいそうだという気持ちもあったり、今までむしろ本心で向き合うよりも弟として尊敬して傍にいる事しかできなかったような彼は、ここで初めて素になれたのかもしれません。
この涙で泣くエピソードの特徴は、本当に自然とただ涙で泣く形になり、抱きしめたまま、しかも超時間そうしていた点にあります。
言葉にならない彼への様々な感情が溢れ、どうする事もできなくなって爆発してしまったのでしょうね。
今後同じビックバンのメンバーでもある自分の立場もどうなるかわかりませんし。いわば彼等は一心同体なのです。この時の、事件とは関係がありませんが不安になってしまうスンリの心境は計り知れません。
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この事件の後には、明らかにスンリとジヨンの仲は深まったとされております。
他のメンバー全員それぞれ、そうですね。こうして上辺の信頼の部分がそぎ落とされ、本心でお互いに向き合う事のできる機会が与えられた事は、彼等にとってかなり大きな出来事になったと思います。
やはり人間関係は最低一度は大きな困難にぶち当たった方がいいです。その時に初めて、このスンリが涙で泣くように、押し殺していた感情も出せるのですから。
やはりなるべくなら包み隠さず、大事な人には本心をさらけ出したいではないですか。
しかしそれは、日常のテンションでは難しいのです。
確かにこのジヨンの事件はネガティブなものでしたが、それでもテソンの事故なども合わせ、メンバーが一度反省し合い、より絆を深める機会になったという点は必要な事だったと言ってもいいのかもしれません。
涙で泣くスンリ自身がこの一連の事件ラッシュの事について、実際にこの当時、5人それぞれの気持ちが別の方に向いたりもしていたと明かしております。
ここまで売れっ子になってしまえば、確かに見える世界も初心からは変わっていくでしょう。
しかしながらこうして、ある種運命的な事件などが続き、メンバーそれぞれが、かなり広い視野で状況を把握できるようになったと思います。
さて、スンリが涙で泣くエピソードで言えば、かなり初期の頃ですが、08年頃でしょうか、足の痛みをおさえるために薬を打ちながらもライブに出ていたのですが、結果途中で耐え切れずに気を失いながらも退場していく場面で、涙で泣くのです。
この時は上に書いたような感動とはまた違い、個人的な悔しさなどからの涙で泣く回なのですが、この姿に胸を打たれたファンの方も多かったようです。
どこまで純粋なのか、という感動ですね。いくら何でもここまで涙で泣く事もないのではと思うほどです。
人によっては退場もやむを得ないのですから、静かに退場する方もおられるはずですが、スンリはそうはいかないのです。
自他共に認める自我の強さを持っている彼からすれば、このような事態は最も避けるべき事です。見ている我々は、そのプロとして命がけな所に信頼を感じ、感動したのです。
スンリから目が離せない理由としては、この涙で泣くエピソードからもわかる通り、その圧倒的な意識の高さがあります。
いろいろと自信家だとか女性が好きだとか、言われる彼ですが、このように自分を素直にアピールできる人間は、実は最も信頼できるタイプの人間です。
テソンと不仲が言われましたが、かえってここまで全ての欲に素直な人物であれば、すがすがしいとも言えますよね。
確かにスンリはかつて、マンネなのに焼肉を先輩に焼かせて怒られたり、オーディションで入る時に自分の良さを欲のままにアピールしたりなど、マイペースな一面も見せてきております。
しかし、これは非常に重要な彼の持ち味なのです。涙で泣くスンリは、自他共に周りをよく見る才能を持っているとされております。
そこで例えばジヨンも、次期リーダーはスンリで、人と上手く関われるからだとしております。
つまりメンバーの中で最もコミュニケーション能力が高いと言っていい方なのです。彼はものすごく周りの人間に気を配っております。
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例えば前のインタビューで、人と話す時にただ社交的に本日はよろしくと言うだけではなく、和やかにするために、かつきちんと例えばカメラさん、今日もがんばりましょうと声をかけるなど、きちんと大事なコミュニケーションを欠かしていないのです。
メンバーの中で最も有名人の連絡先を持っている人物としても、他のメンバーもみんな何の疑いもなくスンリを上げておりました。
ここまで社交上手なのはもはや長所でしかありません。
それでも涙で泣く事もあったスンリ、悩みもたくさんあるようで。
前のインタビューで、他のメンバーに関して、タプは俳優として受賞、テソンはファミリーがやってきたの番組での人気、ジヨンも活動を広げていて、ヨンベもソロでのライブが決まった事を前提に、自分は何もない事に焦ったと語っておられました。
別にそれでも涙で泣くほどの愛すべき彼は、みんなの注目をあびない事はないでしょうが、頑張る事に潔癖な彼は、まだまだ足りないと思ったようなのです。
わざわざ何かやらせてくれと事務所で言ってみたほどだったそうです。
最も年下だという理由でなめられたくもなかったようで、随所に彼の特徴として出ておりますが、かなり負けず嫌いだったり、上下関係を意識しない所はあるのです。
前に面白いエピソードですが、タプの誕生会の時に、電話ではトップと呼び捨てにしていた事が明らかになり、話題を呼びました。
韓国の方であれば何の疑いもなく、年上には弟として敬意を表さなければならないと考えている方は多いのですが、彼は少し天才的な所もあり、そもそもそうした部分にも納得していないのです。
どんどん前に進みたい、頑張る事に非常に貪欲なのが彼なのですね。
初めの話に戻りますが、ジヨンの前での涙で泣く回も、その本気度の表れだと思うのです。
あまり涙で泣く機会のないスンリだからこその、この涙で泣く回の重さ。ここまで本気な人物だと知っているからこそ、涙で泣くのを見て、我々も感動してしまうのです。
今後も涙で泣くかもしれませんし、どこまでも素直なスンリを応援し続けたいですね。
さて、本日はbigbangスンリ涙で泣く!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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ジヨンが当時、有名なお話ですが日本で大麻を使用したとして問題になりました。
真相はともかく、現在もこうして活動できているので何よりですが、当時は日本でも韓国でもどこでも、バッシングは大きかったです。
その後のジヨンの様子などからも、本当にあの時証言したように、使用させられた、といった感じが強かったのではないかと思われますが、この事件を受けショックだったのは、むしろファンである我々以上に、近くにいたメンバーでした。
活動が一時期できなくなるほどの大きな問題になったわけですが、この事件を知り、マンネであるスンリは本当に驚いたようです。
今までずっとマンネながらも兄以上に自信家で、自己表現が上手くて、特に涙で泣くような場面はなかった彼。
しかし、この事件の後ジヨンの前で、ただただ二十分間も抱きしめながら涙で泣く事をしたというエピソードが残っているのです。
後には少し笑い話にもなっていて、涙で泣く時間が長すぎるとかいじられもしていたスンリですが、この二十分間何も言わずただ涙で泣く事になったスンリの心境はどういったものだったのでしょうか。
少なくとも、スンリはジヨンを尊敬していました。
しかしだからこそそれが不安にも変わったり、このような事になってかわいそうだという気持ちもあったり、今までむしろ本心で向き合うよりも弟として尊敬して傍にいる事しかできなかったような彼は、ここで初めて素になれたのかもしれません。
この涙で泣くエピソードの特徴は、本当に自然とただ涙で泣く形になり、抱きしめたまま、しかも超時間そうしていた点にあります。
言葉にならない彼への様々な感情が溢れ、どうする事もできなくなって爆発してしまったのでしょうね。
今後同じビックバンのメンバーでもある自分の立場もどうなるかわかりませんし。いわば彼等は一心同体なのです。この時の、事件とは関係がありませんが不安になってしまうスンリの心境は計り知れません。
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他のメンバー全員それぞれ、そうですね。こうして上辺の信頼の部分がそぎ落とされ、本心でお互いに向き合う事のできる機会が与えられた事は、彼等にとってかなり大きな出来事になったと思います。
やはり人間関係は最低一度は大きな困難にぶち当たった方がいいです。その時に初めて、このスンリが涙で泣くように、押し殺していた感情も出せるのですから。
やはりなるべくなら包み隠さず、大事な人には本心をさらけ出したいではないですか。
しかしそれは、日常のテンションでは難しいのです。
確かにこのジヨンの事件はネガティブなものでしたが、それでもテソンの事故なども合わせ、メンバーが一度反省し合い、より絆を深める機会になったという点は必要な事だったと言ってもいいのかもしれません。
涙で泣くスンリ自身がこの一連の事件ラッシュの事について、実際にこの当時、5人それぞれの気持ちが別の方に向いたりもしていたと明かしております。
ここまで売れっ子になってしまえば、確かに見える世界も初心からは変わっていくでしょう。
しかしながらこうして、ある種運命的な事件などが続き、メンバーそれぞれが、かなり広い視野で状況を把握できるようになったと思います。
さて、スンリが涙で泣くエピソードで言えば、かなり初期の頃ですが、08年頃でしょうか、足の痛みをおさえるために薬を打ちながらもライブに出ていたのですが、結果途中で耐え切れずに気を失いながらも退場していく場面で、涙で泣くのです。
この時は上に書いたような感動とはまた違い、個人的な悔しさなどからの涙で泣く回なのですが、この姿に胸を打たれたファンの方も多かったようです。
どこまで純粋なのか、という感動ですね。いくら何でもここまで涙で泣く事もないのではと思うほどです。
人によっては退場もやむを得ないのですから、静かに退場する方もおられるはずですが、スンリはそうはいかないのです。
自他共に認める自我の強さを持っている彼からすれば、このような事態は最も避けるべき事です。見ている我々は、そのプロとして命がけな所に信頼を感じ、感動したのです。
スンリから目が離せない理由としては、この涙で泣くエピソードからもわかる通り、その圧倒的な意識の高さがあります。
いろいろと自信家だとか女性が好きだとか、言われる彼ですが、このように自分を素直にアピールできる人間は、実は最も信頼できるタイプの人間です。
テソンと不仲が言われましたが、かえってここまで全ての欲に素直な人物であれば、すがすがしいとも言えますよね。
確かにスンリはかつて、マンネなのに焼肉を先輩に焼かせて怒られたり、オーディションで入る時に自分の良さを欲のままにアピールしたりなど、マイペースな一面も見せてきております。
しかし、これは非常に重要な彼の持ち味なのです。涙で泣くスンリは、自他共に周りをよく見る才能を持っているとされております。
そこで例えばジヨンも、次期リーダーはスンリで、人と上手く関われるからだとしております。
つまりメンバーの中で最もコミュニケーション能力が高いと言っていい方なのです。彼はものすごく周りの人間に気を配っております。
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メンバーの中で最も有名人の連絡先を持っている人物としても、他のメンバーもみんな何の疑いもなくスンリを上げておりました。
ここまで社交上手なのはもはや長所でしかありません。
それでも涙で泣く事もあったスンリ、悩みもたくさんあるようで。
前のインタビューで、他のメンバーに関して、タプは俳優として受賞、テソンはファミリーがやってきたの番組での人気、ジヨンも活動を広げていて、ヨンベもソロでのライブが決まった事を前提に、自分は何もない事に焦ったと語っておられました。
別にそれでも涙で泣くほどの愛すべき彼は、みんなの注目をあびない事はないでしょうが、頑張る事に潔癖な彼は、まだまだ足りないと思ったようなのです。
わざわざ何かやらせてくれと事務所で言ってみたほどだったそうです。
最も年下だという理由でなめられたくもなかったようで、随所に彼の特徴として出ておりますが、かなり負けず嫌いだったり、上下関係を意識しない所はあるのです。
前に面白いエピソードですが、タプの誕生会の時に、電話ではトップと呼び捨てにしていた事が明らかになり、話題を呼びました。
韓国の方であれば何の疑いもなく、年上には弟として敬意を表さなければならないと考えている方は多いのですが、彼は少し天才的な所もあり、そもそもそうした部分にも納得していないのです。
どんどん前に進みたい、頑張る事に非常に貪欲なのが彼なのですね。
初めの話に戻りますが、ジヨンの前での涙で泣く回も、その本気度の表れだと思うのです。
あまり涙で泣く機会のないスンリだからこその、この涙で泣く回の重さ。ここまで本気な人物だと知っているからこそ、涙で泣くのを見て、我々も感動してしまうのです。
今後も涙で泣くかもしれませんし、どこまでも素直なスンリを応援し続けたいですね。
さて、本日はbigbangスンリ涙で泣く!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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