東方神起ユノチャンミン除隊日 [東方神起]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日は東方神起ユノチャンミン除隊日について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回は東方神起ユノチャンミンの除隊日に関して書きます。
すでに公式発表が出ており、ユノが十七年四月二十日、チャンミンが十七年八月十八日となっております。
除隊日までの時間は秒読みカウントダウンを毎日見つめているペンの方も多いでしょうね。
思えば入隊直前の期間にはみんな行かないでほしいと本気で懇願し、行ってしまってからは寂しいと暗い気持ちにもなったものでしたが、気が付けば東方神起カムバックまで一年切っております。
最も、除隊日を心待ちにするとは言っても、兵役中もたびたびニュースなどで写真が観られたり、イベントなどもあったりはしましたが。
今回大事にしたいと思うのは、ユノもチャンミンも除隊日をむかえ、東方神起としての活動のカムバックが一年切ったという事です。
本当に東方神起はユノもチャンミンも、ペンの事を何よりも第一に、し過ぎているほどにしてくれています。
東方神起ユノチャンミンが入隊する直前の頃、ペンの間ではいろいろと憶測を立てたものでした。
ペンによっては同時に兵役に行くという方もいれば、チャンミンは若いので、まだまだ行かないと考える方もおられた事でしょう。
今実際に二人とも入隊し、除隊日を控えて言える事は、何と２人とも英断をしてくれたという事です。
ユノの除隊日が四月半ば、チャンミンの除隊日が八月半ば。この間はだいたい四か月です。この除隊日のずらし方は本当に上手く計算してくれたと言えます。
まず、逆に除隊日以前に入隊の時期の事から考えましょう。
要するに除隊日が四か月のずれですから、入隊もそれくらいのずれがあったという事です。
まずユノがけっこう早い段階で入隊時期が発覚しましたね。そしてそうなればやはりチャンミンの除隊日までのスケジュールもみんな気になりました。
そこでチャンミンは、すぐにユノの後を追う、という旨しか初めは言いませんでした。
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まずこの時点で個人的にはものすごくほっとしました。人によってはもしかしたらチャンミンはまだ年齢的には十分時間があるのでいいのでは、と考えた方もおられるかもしれません。
しかし、ここで除隊日の事を考えてみましょう。とにかく入隊してしまえば約二年間の兵役で、その後除隊日が来るのは決まっている事です。
そうなれば、仮にチャンミンだけがソロで活動し続けた場合、先にユノの除隊日までの不在二年間がやってきます。
そして年齢差的に、ユノの除隊日が来る頃に今度は東方神起チャンミンが行ってしまえば、さらにチャンミン不在二年間がやってきて、結果実に四年間も東方神起は活動停止という事になってしまうのです。
東方神起ユノチャンミンの２人の絆はご存知の所でしょう、確かにそれぞれのペンは、過剰な方にとってはソロである事で嬉しい方もおられるかもしれません。
ただし、前に彼らが、ユノチャンミンそれぞれのペンがアンチ同士になっているような現状を見て、そのようなペンはいらないと言った事を思い出しましょう。
また、あの分裂騒動を思い起こしましょう。２人にとって重要なのは、今の自分だけの保身ではなく、東方神起としての活動とそのペンを守る事なのです。
さて、話を戻しますが、この最長四年間もの二人とも除隊日まで不在、という状況は彼らにとって、それぞれがソロでの活動を常に維持する事よりも遥かに問題のある事だったのです。
もしかしたら事務所的には除隊日まで二人とも不在、という事態はむしろ避け、人気や世間に忘れられないためにそれぞれ活動してバトンを繋ぐ方が効率がいいのかもしれません。
しかし、当の東方神起ユノチャンミンはそのような次元で状況を見ていません。
さて、ここまで彼らがそれぞれ除隊する時までソロ活動で繋ぐ、つまり四年間の東方神起不在が避けられた事のメリットはわかったかと思います。
続いて、では四か月の除隊日までのずれを作らず、同時に入隊すれば良かったのでは、という疑問について。
これについては、今度は逆に考えるといいです。除隊日までの期間、ユノもチャンミンも不在期間が最長になる選択肢なわけですね。
こうなると今度は、二人の除隊日までのいない時間があまりに長く、特に韓国ではそうなのですが、忘れられるリスクも多少はありますし、ペンとしても二人ともいない時間が長すぎて寂しすぎます。
ここでの除隊日までの四か月の差が実に絶妙な理由がこれで、先にまずユノが入隊する事でペンは確かに寂しくなります。
しかし、ある意味チャンミンがいて、その一気に来る寂しさにワンクッション置いていてくれたのです。
これによってユノがいなくなり東方神起が一人にはなりましたが、まだチャンミンはいるので活動しながらの発言が、じわじわできて、まずペンが冷静に自分の気持ちを整理できます。
そして事務所としても話題を上手く使って稼げるというわけなのです。
この全ての自分たちの身の回りの者を配慮した判断、とても素晴らしいです。
そして四か月、という時間が非常にいいのは、今度は除隊する事から考えてみると、必ずユノもチャンミンも不在、という期間は登場してしまうのですが、そこで先にユノが帰ってきますと、ペンも世の中も絶対にフィーバーになって、今度はまたユノがいるので早くチャンミンも除隊日をむかえて帰ってきてくれとなるわけですね。
こうなった時のみんなが待たされる時間が、もちろん一年では論外で長すぎ、さらに半年だとしても半年もかと、半期全てが待ち時間という長さを抱いてしまいます。
ここでちょうど長いようで待てる期間がだいたい三か月から四か月くらいだと言えるわけなのです。
つまり彼らは、書いてきたような全てを救済すべく、本当に絶妙なタイミングでずらして入隊し、終わる時をコントロールしたと言えるわけなのですね。
本当に、この事実を知れば、東方神起ユノチャンミンの絆や思いやりが再認識できます。
JYJが分離した時、なぜあそこまで頑なにユノたちは彼らに耳を貸さなかったのか。当時は逆に東方神起の利権にしがみ付いているなどと大バッシングを受けました。
しかし、ユノはリーダーとしての当然の務めを最後まで全うしようとし、チャンミンはそれがわかっていたので残ったのでした。別にかと言ってJYJが悪いわけでもないと思います。
ここで言いたいのは、とにかくユノとチャンミンの兵役の事から、ここまで周りを見て動いているという優しさがわかる、という事です。
ペンにもいろいろとおりますので、これからまた五人で復活してほしいと願う方もおられますし、絶対にそれを認めない、という方もおられます。
JYJの行動を悪く思う方ほど、この東方神起を守ったユノとチャンミンの意志を尊重している方だと思います。
もちろん広く考えて、JYJの三人も順調に活動してほしいと考えるのもペンとしての在り方です。ただ、これだけのペンの意識の違いが出るのも、よほど東方神起ユノチャンミンのインパクトがあるからだとは思いますね。
解散するほどの騒動になるとは当時は思いもしませんでしたが、今この形になってしまったのはしかたがありません。
しかし、このように除隊日の件から二人の絆が見えたり、二人という少人数だからこそこのような除隊日の上手いずらし方ができたという点などを考えれば、これはこれで我々は受け入れていけばいいですよね。
本当に除隊日まで楽しみです。
さて、本日は東方神起ユノチャンミン除隊日について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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今回は東方神起ユノチャンミンの除隊日に関して書きます。
すでに公式発表が出ており、ユノが十七年四月二十日、チャンミンが十七年八月十八日となっております。
除隊日までの時間は秒読みカウントダウンを毎日見つめているペンの方も多いでしょうね。
思えば入隊直前の期間にはみんな行かないでほしいと本気で懇願し、行ってしまってからは寂しいと暗い気持ちにもなったものでしたが、気が付けば東方神起カムバックまで一年切っております。
最も、除隊日を心待ちにするとは言っても、兵役中もたびたびニュースなどで写真が観られたり、イベントなどもあったりはしましたが。
今回大事にしたいと思うのは、ユノもチャンミンも除隊日をむかえ、東方神起としての活動のカムバックが一年切ったという事です。
本当に東方神起はユノもチャンミンも、ペンの事を何よりも第一に、し過ぎているほどにしてくれています。
東方神起ユノチャンミンが入隊する直前の頃、ペンの間ではいろいろと憶測を立てたものでした。
ペンによっては同時に兵役に行くという方もいれば、チャンミンは若いので、まだまだ行かないと考える方もおられた事でしょう。
今実際に二人とも入隊し、除隊日を控えて言える事は、何と２人とも英断をしてくれたという事です。
ユノの除隊日が四月半ば、チャンミンの除隊日が八月半ば。この間はだいたい四か月です。この除隊日のずらし方は本当に上手く計算してくれたと言えます。
まず、逆に除隊日以前に入隊の時期の事から考えましょう。
要するに除隊日が四か月のずれですから、入隊もそれくらいのずれがあったという事です。
まずユノがけっこう早い段階で入隊時期が発覚しましたね。そしてそうなればやはりチャンミンの除隊日までのスケジュールもみんな気になりました。
そこでチャンミンは、すぐにユノの後を追う、という旨しか初めは言いませんでした。
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しかし、ここで除隊日の事を考えてみましょう。とにかく入隊してしまえば約二年間の兵役で、その後除隊日が来るのは決まっている事です。
そうなれば、仮にチャンミンだけがソロで活動し続けた場合、先にユノの除隊日までの不在二年間がやってきます。
そして年齢差的に、ユノの除隊日が来る頃に今度は東方神起チャンミンが行ってしまえば、さらにチャンミン不在二年間がやってきて、結果実に四年間も東方神起は活動停止という事になってしまうのです。
東方神起ユノチャンミンの２人の絆はご存知の所でしょう、確かにそれぞれのペンは、過剰な方にとってはソロである事で嬉しい方もおられるかもしれません。
ただし、前に彼らが、ユノチャンミンそれぞれのペンがアンチ同士になっているような現状を見て、そのようなペンはいらないと言った事を思い出しましょう。
また、あの分裂騒動を思い起こしましょう。２人にとって重要なのは、今の自分だけの保身ではなく、東方神起としての活動とそのペンを守る事なのです。
さて、話を戻しますが、この最長四年間もの二人とも除隊日まで不在、という状況は彼らにとって、それぞれがソロでの活動を常に維持する事よりも遥かに問題のある事だったのです。
もしかしたら事務所的には除隊日まで二人とも不在、という事態はむしろ避け、人気や世間に忘れられないためにそれぞれ活動してバトンを繋ぐ方が効率がいいのかもしれません。
しかし、当の東方神起ユノチャンミンはそのような次元で状況を見ていません。
さて、ここまで彼らがそれぞれ除隊する時までソロ活動で繋ぐ、つまり四年間の東方神起不在が避けられた事のメリットはわかったかと思います。
続いて、では四か月の除隊日までのずれを作らず、同時に入隊すれば良かったのでは、という疑問について。
これについては、今度は逆に考えるといいです。除隊日までの期間、ユノもチャンミンも不在期間が最長になる選択肢なわけですね。
こうなると今度は、二人の除隊日までのいない時間があまりに長く、特に韓国ではそうなのですが、忘れられるリスクも多少はありますし、ペンとしても二人ともいない時間が長すぎて寂しすぎます。
ここでの除隊日までの四か月の差が実に絶妙な理由がこれで、先にまずユノが入隊する事でペンは確かに寂しくなります。
しかし、ある意味チャンミンがいて、その一気に来る寂しさにワンクッション置いていてくれたのです。
これによってユノがいなくなり東方神起が一人にはなりましたが、まだチャンミンはいるので活動しながらの発言が、じわじわできて、まずペンが冷静に自分の気持ちを整理できます。
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そして四か月、という時間が非常にいいのは、今度は除隊する事から考えてみると、必ずユノもチャンミンも不在、という期間は登場してしまうのですが、そこで先にユノが帰ってきますと、ペンも世の中も絶対にフィーバーになって、今度はまたユノがいるので早くチャンミンも除隊日をむかえて帰ってきてくれとなるわけですね。
こうなった時のみんなが待たされる時間が、もちろん一年では論外で長すぎ、さらに半年だとしても半年もかと、半期全てが待ち時間という長さを抱いてしまいます。
ここでちょうど長いようで待てる期間がだいたい三か月から四か月くらいだと言えるわけなのです。
つまり彼らは、書いてきたような全てを救済すべく、本当に絶妙なタイミングでずらして入隊し、終わる時をコントロールしたと言えるわけなのですね。
本当に、この事実を知れば、東方神起ユノチャンミンの絆や思いやりが再認識できます。
JYJが分離した時、なぜあそこまで頑なにユノたちは彼らに耳を貸さなかったのか。当時は逆に東方神起の利権にしがみ付いているなどと大バッシングを受けました。
しかし、ユノはリーダーとしての当然の務めを最後まで全うしようとし、チャンミンはそれがわかっていたので残ったのでした。別にかと言ってJYJが悪いわけでもないと思います。
ここで言いたいのは、とにかくユノとチャンミンの兵役の事から、ここまで周りを見て動いているという優しさがわかる、という事です。
ペンにもいろいろとおりますので、これからまた五人で復活してほしいと願う方もおられますし、絶対にそれを認めない、という方もおられます。
JYJの行動を悪く思う方ほど、この東方神起を守ったユノとチャンミンの意志を尊重している方だと思います。
もちろん広く考えて、JYJの三人も順調に活動してほしいと考えるのもペンとしての在り方です。ただ、これだけのペンの意識の違いが出るのも、よほど東方神起ユノチャンミンのインパクトがあるからだとは思いますね。
解散するほどの騒動になるとは当時は思いもしませんでしたが、今この形になってしまったのはしかたがありません。
しかし、このように除隊日の件から二人の絆が見えたり、二人という少人数だからこそこのような除隊日の上手いずらし方ができたという点などを考えれば、これはこれで我々は受け入れていけばいいですよね。
本当に除隊日まで楽しみです。
さて、本日は東方神起ユノチャンミン除隊日について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
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