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bigbangタプのタトゥー!? [top]

こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。

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本日はbigbangタプのタトゥー!?について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangタプとタトゥーについてです。

さて、メンバーの中でタトゥーと来れば、自ずとジヨンかヨンベが想像されるような気がしますが、bigbangタプのタトゥーが調べられている事があるようです。

これが理由が不明確であり、結論から言えばbigbangタプはタトゥーをしていません。

最も、兵役に一番に行く関係上も、タトゥーはしない方がいいのでそれも含めて明らかですが。

ではなぜbigbangタプのタトゥーが調べられているのか、それを検証していきましょう。

まずは詳しい事は謎なのですが、かつてbigbangタプがタトゥーのようなものを身に着けていた事があったとか、背中にあると語ったなどの噂があるようなのです。

しかし、これもはっきりはしないものの、高確率で本物のタトゥーではないはずです。

タトゥーはシールにしてその時だけ貼る事もできますので、少なくともそれでしょうね。

bigbangタプがタトゥーをしないと考えられるのは、もともと好きでタトゥーをするような人物ではない事がまずあります。

兵役の検査まで行けば大げさですが、何かとタトゥーは身体にありますと問題になる事もありますし、普通に考えてもタトゥーをするのは相当それが好きな方に限られます。

bigbangタプタトゥー.jpg

それがメンバーで言えばジヨンとヨンベだけなのですね。

そして、bigbangタプがタトゥーを好きにならないであろう理由は他にもあり、あの肌を出したがらない性格が挙げられます。

そもそもタトゥーをする方は、他人にしている所をアピールしたいという気持ちが少なからずあります。

しかし、bigbangタプは服を脱ぐどころか少し肌を出す事もためらう人物です。今までも随所で、例えば他のメンバーみんなが露出するような場面でも一人だけ脱がず、それがネタにもなっているくらいの方です。

その根本的な理由としては、かつてbigbangタプが肥満だった事が挙げられる事が多いです。

確かにbigbangタプはデビュー当初まで太っておりました。事務所YGのヤン社長にも、痩せたら受からせると言われたほど、コンプレックスにもなっていたでしょう。

本人はあまりそもそも肌を見せない理由は、自然にそうなったともしており、昔からそのようなタイプだった事もわかっております。

よってなおさら、今になってタトゥーまでして肌を見せるような行為、または肌が周囲から気になられるような行為はしない可能性が高いのです。

ジヨンやヨンベは服を着れば見えなくなるほど身体中にタトゥーがあり、たまに脱いだ姿の公開もしたりします。

そのようなタトゥーですから、半袖になるのも進んでしない彼にはもはや無縁のものと言ってもいいほどですよね。

まあ一ステージの衣装のためだけにシールでのタトゥーのようなものはする事はあっても、本物の刺青はしないでしょうね。

さすがにbigbangタプも時間が経ってきましたし、次第に肌を出すようになるとすればタトゥーもするのではないか、といった想像もあるかもしれませんが、これもなさそうです。

確かに身体を鍛えているとか、実は脱げばいい身体だなどの話はありますが、確かにそうかもしれませんが、まずbigbangタプはそこまで運動を進んでするタイプではないですし、鍛えているのはもう太らないため、健康のためだとするのが妥当です。

bigbangタプはデビュー当初はシャツをまくってお腹を見せたり、半袖になる事もありましたが、依頼本当に徹底して露出しなくなりました。もう刺青があるないの問題でもありませんね。

bigbangタプのタトゥー.jpg

これは想像ですが、少しまだ太っていた時期にお腹を出すなどの行為が、すごく嫌だったのではないでしょうか。

何か悪口を言われた可能性もあります。気持ちの面で何となくあまり肌を見せたくない、というレベルではない、強烈なコンプレックスを感じます。

もちろん場合によっては多少肌を見せるくらいの事はでき、具体例を挙げれば、12年にFUBUのモデルになって半袖になったりはしておりました。

bigbangタプもプロですから、仕事によってはそのように頑張る事もあるのです。

bigbangタプと言えば、ご存じ役者としても有名です。本当は嫌なのはありますが、人に見られるような仕事には就いてしまっておりますので、やむを得ない場合はあるでしょう。

しかしながら、これほど肌を見せたくない、刺青などまさかしないであろうという人物が、よりにもよって最も人の視線を集めるアイドル業をする事になるとは。

これは矛盾ではなくて、bigbangタプ自身、こういった事になるとはあまり考えていなかったようで、例えば彼はあまりダンスが得意ではないと言われる事があります。
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これも、実際に向いているわけではなかったようで、もともとタプはラッパーとして才能を発揮していて、何にせよ音楽の才能でやっていこうと活動をしていたのです。

しかし気が付くとアイドルの道に来てしまった事で、その他のダンスとか、モデル的な部分とか、好きではない肌を出す事を問われる傾向の強い方面へどんどん流れついてしまったのですね。

確かにこれだけ外見がいいと、活動すればするほどタプの気持ちの面で得意とする方面とは違う方に行ってしまうかもしれませんよね。

最も、そうは言ってもやればできるのが彼のすごい所で、ここまで露出嫌いなのに役者として成功しているのもかなりすごい事だと思います。

話はタトゥーに戻りますが、そもそも刺青とは何でしょうか。

それは、身体に消えないように刻む己の意志や、一生背負っていこうとする言葉などなのですね。

本当に、余程の事がないと、一生消えなくてもいいから刺青を入れようとはそもそもならないでしょう。ジヨンやヨンベは芸能人として成功しているので当然いいのですが、仮に一般人だとすれば、刺青などしても生きにくくなるだけと思う方も多いはずです。

まあいくら刺青と言っても限度にもよりますが。

別にジヨンやヨンベのように全身くまなく付けるのが刺青の正しい使い方、というわけではありません。本当に言われなければ気が付かないような所にさりげなく入れている方ももちろんおられます。

それでも一生消えないリスクを負うわけですから、相当のこだわりですよね。タトゥーはかっこいいものには変わりないのですが。

彼が刺青をしている、するかもしれないと周りが思う理由として、外見的には刺青をしていても何ら不思議ではないものがあるからというのもあるかもしれません。

今となってはむしろ逆でしょうが、例えばテソンも、最初彼と会った時に怖い感じもしたとしており、確かに男らしい迫力も感じるタプ。

bigbangタプとタトゥー.jpg

我々としても今はもう刺青などはしないというイメージがありますので何とも言えませんが、全てをとっぱらって考えますと、彼がタトゥーの似合う男らしい男に思えるのはわかりますよね。

彼は肌を出そうとしないからタトゥーもまずしないだろうと言うのが今回の結論なのですが、そもそも彼は本当に控えめな性格をした方で、前にインタビューでも自分をアイドルだと思っていないと奢らない所を語ったり、ここまで成功しているにも関わらず挑戦する気持ちしかないような、純粋で真っすぐな方です。

確かに変にタトゥーなどで飾る要素がないからこその清潔感、というのも感じますし、彼は本当に上手くいっていると思います。

ペンの願望として、もしそのようなタプがタトゥーをしたら、と妄想してしまう事はあるかもしれませんが、それは数々の妄想小説しかり、我々で好きなようにイメージして楽しんでいきましょう。

さて、本日はbigbangタプのタトゥー!?について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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