スンリとジヨン!ニョントリはトムジェリ! [bigbang]
こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。
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本日はスンリとジヨン!ニョントリはトムジェリ!?について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はスンリとジヨン、つまりニョントリのトムジェリと言われる事に関しての記事です。
そもそもこの二人が来た時にニョントリと言われるのはなぜか、今更な事かもしれませんが、ニョンがジヨンの事でトリがスンリの事です。
ジヨンは漢字で志龍ですが、龍を韓国語の発音ではニョンと言います。
そしてスンリは勝利と書き、これはvictoryなので最後を取ってトリー。
つまりニョントリは彼ら2人の事を指すカップリング用語なのですね。カップリング用語はもはや一般的になっておりますが、一言で表現できますので非常に便利ですよね。
さて、そのようなニョントリなのですが、今回の本題は彼らがトムジェリとされる事に関してです。
では続いてトムジェリとは何でしょうか。これも今更なのですが、あの猫がねずみを追いかけまわすアニメの事ですよね。
しかしニョントリはトムジェリだと言われる事が多いのですが、これはどうしてなのでしょうか。
トムジェリのトムはジヨン、ジェリーはスンリという意味でジヨンとスンリつまりニョントリはトムジェリだとされているのは何となくわかりますよね。
実際、確かにジヨンが悪戯好きのスンリを追いかけているような、それはイメージできます。
しかしここまでピンポイントないい例えが自然発祥したとはすごい事、と思いきや、トムジェリという例えは自然に生まれたものではありませんでした。
そもそも二人がトムジェリになったのは、自己申告だったのです。
かつて同じYGの仲間である女性グループ2NE1の番組である 2NE1 TVというものの中で、YGヤン社長がサプライズとして二人が住んでいる部屋まで行った事がありまして、そこで彼らが挨拶した時に、自らをトムジェリだと公開したのです。
これ以降、ジヨンとスンリつまりニョントリと言えばつまりトムジェリだとなってしまいましたね。
確かにジヨンとスンリつまりニョントリとトムジェリ、非常にイメージにぴったりで、ナイスな例えだったのです。
またジヨンとスンリつまりニョントリのトムジェリに関しては常にトムが負けると言われており、何だかんだ追いつめているように見えて兄としてジヨンの方が負ける事が多いという事なのでしょうか。
ちなみに実際のトムジェリを考えてみますと、確かにジェリーを追いかけまわしておりますが、いざジェリーに危機が迫りますと助けようとするのですよね。
この敵のようであって実は好きだという感じがいかにも二人に合っているのですね。
ビックバン内のカップリングではジヨンとスンリつまりニョントリは一番に来るほどの人気です。
きっとそれにはトムジェリと言われる通り、ただの平凡な関係ではなく、刺激のある関係だからこそ熱いものがあるというのがあると思います。
ニョントリが面白いのは、本当に一筋縄では行かない関係だからです。
普通に二人が仲良しであれば、きっとここまで大きな話題にはならなかったでしょう。
ではここからニョントリの話題性の秘密に迫ります。繰り返しますが、ジヨンとスンリつまりトムジェリであるニョントリは普通に仲がいい2人組ではありません。
そもそも、スンリたちつまりトムジェリであるニョントリは出会いからしてスムーズではありませんでした。
ジヨンはYGの練習生を十三の頃から六年間デビューへ向け頑張っておりました。
そこへ途中からやってきたスンリ。自分は長い間頑張ってきたのに、いきなりどこの馬の骨ともわからないスンリと一緒にレッスンはしたくないという事で、トムジェリであるニョントリは出会ってから三カ月ほどは、スンリが空気のような扱いを受けるという関係になっておりました。
スンリはジヨンに透明人間のように扱われたとしており、確かにジヨンならばやりそうな気もしますね。
彼らは生半可なカップルではありません。このように壮絶な出会いをしております。
この時点でもう今のトムジェリであるニョントリを思えばかなりドラマチックな展開だと思うのですが、いかにして仲良くなったのでしょうね。
実はトムジェリであるニョントリは、二人とも性格は違うようですが、自分の世界でプライドが高い点は一緒なのです。
これはなかなか通常打ち解けられない関係になるでしょうね。
ジヨンはプロ意識の表れとして、ストイックで厳しい点が挙げられますし、スンリも活躍する事に必死になって自分を推していくエネルギー全開です。
これで当初ジヨンの方からいい印象を受けなかったのです。
そこまでのキャリアの違いもあるでしょうし。マンネとは言えスンリが何でも卒なくこなす実力者だというのも反感を買ったのかもしれません。
最も、当のスンリはビックバンの中では自分だけ何も持っていないと焦ったりもしていたわけなのですが。
このような性格上は合わなそうな二人ですがトムジェリであるニョントリとして人気のカップリングになっているのは、実際にスキンシップも多いためです。
確かに今までもトムジェリであるニョントリはやけに近い距離にいる事が多かったです。
自らをトムジェリだと言うほど、やや棘のある関係なのは自分たちもわかっているようなのですが、それにしてもトムジェリであるニョントリはやけに仲が良さそうな場面も多いのですよね。不思議にも感じます。
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しかしその秘密も何となくわかるようで、まず前提として、ジヨンは最初スンリを嫌に思ったのかもしれませんが、スンリとしては彼はずっと憧れの兄だという点です。
一見何も考えていないようにも見えますが、その憧れの感情を口にする事もありました。
このひたむきな所には折れるしかないといった感じなのですね。そして、実は何だかんだ不満もありそうなジヨンですが、彼も実は面倒見のいい性格なので、この問題児な雰囲気もあるスンリが可愛くてしかたがないのです。
かつてトムジェリであるニョントリは、ジヨンが無視しているとして不仲が言われた事もありました。
しかし、あれはある種トムジェリであるニョントリのパフォーマンスであり、あえてやっていたのです。
この関係の神髄は、この一見不仲そうなのに実は好き同士というツンデレ成分にあります。
他のカップリングと違ってこの点で二人は非常に刺激的な関係なのです。はたから見れば、むしろこの二人のような関係の方が燃えます、萌えます。
彼らは生ぬるい恋愛ではなく、何か刃物のような危うさや狂気が感じられ、逆にはまってしまう魔力を持っているのです。
もちろん、現実的に二人が仲良しだというエピソードもたくさんあります。
ジヨンも自ら何をしても可愛いといったコメントを残したり、家族だと言ったり、二人で食事しているのを目撃されたり。
よく気になる相手にほどちょっかいを出してしまうというものがございますが、まさにそれだと思えば全て合点がいきますね。
彼らは非常に奥深いカップリングなのです。
彼らが好きな方としては、非常に妄想も膨らんでしまうという点も人気の秘訣でしょうね。
確かにこの二人について語ってしまえばいつの間にか朝になってしまうほど話題性に富んでおりますね。とにかく彼らの話題は尽きないのです。今後も彼らの動向を観察し続けましょう。
さて、本日はスンリとジヨン!ニョントリはトムジェリ!?について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はスンリとジヨン!ニョントリはトムジェリ!?について迫っていきたいと思います。
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そもそもこの二人が来た時にニョントリと言われるのはなぜか、今更な事かもしれませんが、ニョンがジヨンの事でトリがスンリの事です。
ジヨンは漢字で志龍ですが、龍を韓国語の発音ではニョンと言います。
そしてスンリは勝利と書き、これはvictoryなので最後を取ってトリー。
つまりニョントリは彼ら2人の事を指すカップリング用語なのですね。カップリング用語はもはや一般的になっておりますが、一言で表現できますので非常に便利ですよね。
さて、そのようなニョントリなのですが、今回の本題は彼らがトムジェリとされる事に関してです。
では続いてトムジェリとは何でしょうか。これも今更なのですが、あの猫がねずみを追いかけまわすアニメの事ですよね。
しかしニョントリはトムジェリだと言われる事が多いのですが、これはどうしてなのでしょうか。
トムジェリのトムはジヨン、ジェリーはスンリという意味でジヨンとスンリつまりニョントリはトムジェリだとされているのは何となくわかりますよね。
実際、確かにジヨンが悪戯好きのスンリを追いかけているような、それはイメージできます。
しかしここまでピンポイントないい例えが自然発祥したとはすごい事、と思いきや、トムジェリという例えは自然に生まれたものではありませんでした。
そもそも二人がトムジェリになったのは、自己申告だったのです。
かつて同じYGの仲間である女性グループ2NE1の番組である 2NE1 TVというものの中で、YGヤン社長がサプライズとして二人が住んでいる部屋まで行った事がありまして、そこで彼らが挨拶した時に、自らをトムジェリだと公開したのです。
これ以降、ジヨンとスンリつまりニョントリと言えばつまりトムジェリだとなってしまいましたね。
確かにジヨンとスンリつまりニョントリとトムジェリ、非常にイメージにぴったりで、ナイスな例えだったのです。
またジヨンとスンリつまりニョントリのトムジェリに関しては常にトムが負けると言われており、何だかんだ追いつめているように見えて兄としてジヨンの方が負ける事が多いという事なのでしょうか。
ちなみに実際のトムジェリを考えてみますと、確かにジェリーを追いかけまわしておりますが、いざジェリーに危機が迫りますと助けようとするのですよね。
この敵のようであって実は好きだという感じがいかにも二人に合っているのですね。
ビックバン内のカップリングではジヨンとスンリつまりニョントリは一番に来るほどの人気です。
きっとそれにはトムジェリと言われる通り、ただの平凡な関係ではなく、刺激のある関係だからこそ熱いものがあるというのがあると思います。
ニョントリが面白いのは、本当に一筋縄では行かない関係だからです。
普通に二人が仲良しであれば、きっとここまで大きな話題にはならなかったでしょう。
ではここからニョントリの話題性の秘密に迫ります。繰り返しますが、ジヨンとスンリつまりトムジェリであるニョントリは普通に仲がいい2人組ではありません。
そもそも、スンリたちつまりトムジェリであるニョントリは出会いからしてスムーズではありませんでした。
ジヨンはYGの練習生を十三の頃から六年間デビューへ向け頑張っておりました。
そこへ途中からやってきたスンリ。自分は長い間頑張ってきたのに、いきなりどこの馬の骨ともわからないスンリと一緒にレッスンはしたくないという事で、トムジェリであるニョントリは出会ってから三カ月ほどは、スンリが空気のような扱いを受けるという関係になっておりました。
スンリはジヨンに透明人間のように扱われたとしており、確かにジヨンならばやりそうな気もしますね。
彼らは生半可なカップルではありません。このように壮絶な出会いをしております。
この時点でもう今のトムジェリであるニョントリを思えばかなりドラマチックな展開だと思うのですが、いかにして仲良くなったのでしょうね。
実はトムジェリであるニョントリは、二人とも性格は違うようですが、自分の世界でプライドが高い点は一緒なのです。
これはなかなか通常打ち解けられない関係になるでしょうね。
ジヨンはプロ意識の表れとして、ストイックで厳しい点が挙げられますし、スンリも活躍する事に必死になって自分を推していくエネルギー全開です。
これで当初ジヨンの方からいい印象を受けなかったのです。
そこまでのキャリアの違いもあるでしょうし。マンネとは言えスンリが何でも卒なくこなす実力者だというのも反感を買ったのかもしれません。
最も、当のスンリはビックバンの中では自分だけ何も持っていないと焦ったりもしていたわけなのですが。
このような性格上は合わなそうな二人ですがトムジェリであるニョントリとして人気のカップリングになっているのは、実際にスキンシップも多いためです。
確かに今までもトムジェリであるニョントリはやけに近い距離にいる事が多かったです。
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このひたむきな所には折れるしかないといった感じなのですね。そして、実は何だかんだ不満もありそうなジヨンですが、彼も実は面倒見のいい性格なので、この問題児な雰囲気もあるスンリが可愛くてしかたがないのです。
かつてトムジェリであるニョントリは、ジヨンが無視しているとして不仲が言われた事もありました。
しかし、あれはある種トムジェリであるニョントリのパフォーマンスであり、あえてやっていたのです。
この関係の神髄は、この一見不仲そうなのに実は好き同士というツンデレ成分にあります。
他のカップリングと違ってこの点で二人は非常に刺激的な関係なのです。はたから見れば、むしろこの二人のような関係の方が燃えます、萌えます。
彼らは生ぬるい恋愛ではなく、何か刃物のような危うさや狂気が感じられ、逆にはまってしまう魔力を持っているのです。
もちろん、現実的に二人が仲良しだというエピソードもたくさんあります。
ジヨンも自ら何をしても可愛いといったコメントを残したり、家族だと言ったり、二人で食事しているのを目撃されたり。
よく気になる相手にほどちょっかいを出してしまうというものがございますが、まさにそれだと思えば全て合点がいきますね。
彼らは非常に奥深いカップリングなのです。
彼らが好きな方としては、非常に妄想も膨らんでしまうという点も人気の秘訣でしょうね。
確かにこの二人について語ってしまえばいつの間にか朝になってしまうほど話題性に富んでおりますね。とにかく彼らの話題は尽きないのです。今後も彼らの動向を観察し続けましょう。
さて、本日はスンリとジヨン!ニョントリはトムジェリ!?について書かせていただきました。
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