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bigbangしゃべくり批判と態度 [bigbang]

こんにちは、bigbangなど韓流を応援するアリーです。

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本日はbigbangしゃべくり批判と態度について迫っていきたいと思います。

本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。

今回はbigbangとしゃべくりの事です。

12年の春頃にしゃべくり007に出演していたbigbangの面々。

そのしゃべくりの時の事は今でも覚えている方は多い事でしょう。

しかしここで、bigbangのしゃべくりを調べようとしますと、批判という言葉がしゃべくりと一緒に出てくる事が多く、何かbigbangがしゃべくりで悪い態度でも取ったのでしょうか。

しゃべくりを観ていた方や動画で観た方からしても、そのような批判になるような態度などは特に無かったように感じられると思います。

どうやらbigbangのしゃべくりに対して批判という言葉が出てくるのは、同じようにしゃべくりに過去出演した事があるBEASTが強く関係しているようです。

ここで少しBEASTのしゃべくりの態度について書きますが、調べれば出てきます通り、彼らのしゃべくり、あまりいい態度では無かったと印象を受けた方が多かったのです。

具体的には足を投げ出して組んでいたり、話している方の方へ顔を向けなかったり、笑顔を見せずに無表情だったり、名前を呼び捨てにするなど、そういった批判を受けております。

最も、観ている方の主観にもよりますので、そこまで気にしなかった方もおられたようですが。

恐らくBEASTのしゃべくりがここまで批判される背景には、そもそも彼らが反日だとよく噂されている事があると思います。

bigbangしゃべくり批判と態度.jpg

今回の話題の中心もbigbangですのでこれくらいにしておきますが、とにかくまとめますと、bigbangのしゃべくりに対して批判という言葉が出てくるのは大方BEASTの影響である可能性が高い、という事です。

では肝心のbigbangの態度はどうだったのでしょうか。これは、調べてみてもしゃべくりは高評価が多いですね。

なぜここまでビックバンのしゃべくりでの態度が好印象かと言えば、場をわきまえた態度を取っており、その上でしゃべくりの会場のノリに合わせて面白い事もたくさんしてくれたからです。

言ってみればしゃべくりは愛想がたくさんありました。今でもこの時のしゃべくりは観る事ができるかもしれませんので、それができればよければご参照なさってみてください。

さて、ではここから少し話はそれますが、ではしゃべくりに出ていたビックバンに関する悪い意見があるとすればどのような所でしょうか。

調べてみますと、ネットの情報を完全に鵜呑みにするのは慎重に行きたい所ですが、批判の事実もありますね。

当然韓国を批判する目が日本人には少なからずありますので、そういったフィルターもあると考慮もしますが、確かに事実として批判されるような出来事もあったようです。

例えば有名な所ですが、しゃべくりに出ていたビックバンの14年六月に行われたファンミがあります。

このファンミ、確かに批判の対象となってもしかたがない態度をビックバンは取ってしまっているようで。
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その内容を簡単に説明しますと、まずこのファンミ、開始は三時間も遅れました。

それだけでもさすがにペンとはいえストレスもある中、彼らは期待されていたようなオシャレな恰好で出てくる事もなく普段着ですっぴんで現れ、最も楽しみにしていた方も多かったハイタッチ会も行われなかったのです。

さすがにこれには返金を求める声もあったようですね。この批判の状況、よくよく見ればビックバン側に何か予定外のアクシデントがあったとも取れますね。

この時はさすがにひどかったにしても、別に他の会やしゃべくりなどでも普通にスケジュールをこなしているわけですので。

このような事を常習しているようではもちろん批判されてしかるべきなのですが、大目に見てもいいと思います。

そのためにもしゃべくりでの態度をもう一度思い返してみるのもいいでしょう。

しゃべくりではホリケンなどのノリに合わせてギャグを披露する姿や、それに笑う姿、自己紹介もしっかりしておりましたし、日本語のできるスンリの活躍も良かったですよね。

この一コマを見ていれば反日とは思えないでしょうし、逆にこのような場面を知らずにこのファンミの現状などだけを知ってしまえば、その態度に反日だと思ってしまう方もおられるはず。

本当に難しいです。そういえばビックバンの批判と言えば、チケットを売る時に売ってからメンバーが参加しない事を発表したり、

bigbangしゃべくりの批判と態度.jpg

最終と言って売ったのに後から追加をすると言ってさらに売ったり、ライブ中にいきなりジヨンが説明もなくいなくなるといった細かい事もあったりして、批判の対象にもなっているようですね。

このような態度には金儲け中心過ぎる、という批判が言われるようです。

まあ、そのように言ってしまえばしかたがないですが、自分に置き換えてみても、人間いつでも金儲けは考えているものです。

アーティストも仕事ですので、全ての行動は仕事としてなるべくならお金に変えようとするのは当然の事と言えば当然の事です。

もちろんしゃべくりのような感じではなく、先に触れましたファンミのような態度では、お金を取られるのは不当、と判断されるのもしかたがないですが、何にしてもボランティアでやっているわけではありません。

ファンミの時のような批判される状態であれば擁護するのは難しいかもしれませんが、無条件で過剰に批判するのは止めましょう。

ちなみにビックバンの態度が悪いという話は、他の場面でもっと大きな話題があったと思います。

恐らく最も悪い態度だったと批判されますのは、ジヨンの大麻の事件の態度でしょう。結果的にあの件の真相は謎のままですが、何よりもあの件が批判として取られる要因としては、ジヨンが日本人からもらったものだったと証言した事にあるでしょう。

韓国人だから、反日だからすぐに日本人のせいにした態度だと、こぞってアンチは言ったものです。
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しかしこの態度も真実だとすればしかたがありませんし、もっと広い視野で見れば、韓国では本当に日本が好きだとか、そういった発言をする事も許されません。

日本人としては別に韓国を批判するように教えられるわけではありません。

しかし韓国は基本的な教えがすでに日本を批判するべき、というものです。まあ隣国としてパートナーシップな態度を発揮する時もあるにはあるのですが、国として日本を過剰にライバル視している態度なのは否めません。

そうなのです、そのような国の方なので、どうあっても自国の事は批判できず、日本を批判して扱う態度がやりやすいというのが、この件はともかくとして慣習化してしまっているという背景もあるのです。

この事実は、例えばかつてタプが親日であるかのような恰好をしていただけで大バッシングの批判を受けた事実などからもわかります。

別にビックバンは反日ではないのですが、国のイメージやしきたりからそのように見えてしまう事はあるのです。

bigbangしゃべくり批判態度.jpg

ペンはこういった事にどのような態度をしていけばいいのかと言えば、やはり好きであれば別に何があっても好きでいるべきですね。

態度が良くないという批判の声も、実際の態度を見ればさほどそうは思えない時も多いです。

本当に人によって物事の見え方、態度の感じ方は違います。ペンとしては好きだという気持ちで彼らを観て、愛する、そのような態度を取っていればそれでいいのです。

例えば他人の赤ちゃんが泣いていればうるさいと感じてしまうかもしれませんが、それが自分の子であればそうは感じないでいられるかもしれません。本当に状況や立場によります。

さて、本日はbigbangしゃべくり批判と態度について書かせていただきました。

本日も最後までありがとうございました。

最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。

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