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bigbangのg-dragonのmステ! [g-dragon]
こんにちは、bigbangと東方神起を応援するアリーです。
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本日はbigbangのg-dragonのmステ!について迫っていきたいと思います。
本題に入る前にbigbang人気ブログランキングをチェックしてみて下さい。
今回はg-dragonのmステ出演に関する話題です。
本当に嬉しかったですね、過去は09年にガラガラGO、10年にBEAUTIFUL HANGOVER、12年にTONIGHTとFANTASTIC BABYとmステには登場しておりましたが、16年二月、久々の出演でBANG BANG BANGとFANTASTIC BABYを披露いたしました。
ファンからしても実に感動で、mステは日本の音楽番組では一番のトレンドとも言えるものですので、ここでまた日本にもより意識してもらえたようで嬉しかったですね。
g-dragonたちの出演について簡単に振り返れば、特に話題になったものと言えば、最後にやったスンリのハートポーズ、タプの愛しているの言葉、g-dragonが少し振りを間違えてしまったのですが、それを上手くなじませる可愛い所、次の日が福岡でのライブでしたが、スンリが偶然福岡の出身のタモリに言えば良さそうなワードを聞くとごぼう天うどんと言われ、それを食べると返していた可愛いやり取り、E-girlsはどうだと聞かれ、いいガールズだとギャグを言ったヨンベ、その辺りでしょうか。
書いたような楽しい一コマもありましたし、パフォーマンスはもちろん最高でした。
今回のg-dragonたちのmステについては、とにかくまず、驚いたのは日本語の上達です。
mステに関しては何年かぶりになるわけですが、このかなりの上達は、それだけでも感動しました。
思えば彼も日本語は下手だと言われてきており、かといっててきとうにしているわけではなく、きちんと勉強している場面もありましたし、そもそも作詞に関しては日本語でしたりもしているわけです。
それでも苦労を重ねてきており、今回のmステは何と、通訳がいなかったのです。
今までであればさすがに複雑な会話についていけないだろうと通訳がいたものですが、本当に彼ら5人のみでした。それだけでも本当に驚きましたね。
それと、彼らで言えばタプもよく日本語ができていないと指摘されたりして、実際にラップは言葉も早いので言えていない、とされる時もありました。
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しかし、今回のmステでは、それも完璧だったのです。
ちなみに今回はタプがセンターに立って登場したりと立てられておりますが、これは最年長として兵役を控えているので、今は一番観てほしいという配慮が感じられますね。
それもぱっと観た時感じ、寂しいやらもあって感動はさらに高まりました。
それと、個人的に最も感動したと言える瞬間が他にもあり、それが、g-dragonが深々とお辞儀をした瞬間でした。
調べてもやはり話題になっており、九十度のびしっとしたお辞儀です。
礼をするのは日本文化であり、このお辞儀の角度の深さは思いの強さも表しているわけですよね。
それももちろん知っていて、この敬意を表すmステでの礼。日本語の事もそうですが、本当にどんどん成長していると感じましたね。
さらに、このように日本の事をよく尊重してくださった、というものの延長でもあるのですが、話題としては最も大きく取り上げられたmステ関係の出来事、それは、g-dragonが渋谷すばるのカバーした松田聖子のSWEET MEMORIESに、本当に感動してしまったらしく、わざわざつぶやいた事でしょう。
好きになった、本当に美しい曲だと、わざわざURLまで貼り、しっかりと紹介しながらのつぶやきです。
ここまでするのは相当ですよね。この事以前からも、もともと彼は日本の音楽も好きで、個人のプレイヤーにも日本のアーティストの曲がけっこう入っておりました。
それでこうして日本語もしっかり覚え、mステで曲にも感動していただき、あのような深いお辞儀まで見せられれば、こちらの方が恐れ多いくらいですよね。
このような過去の伝説の曲を好きになっていただけるとは、それだけでもmステに来ていただいただけありますね。
g-dragonはよく言われますが、全く国や概念などにとらわれず、自由に創作活動をするタイプです。
その常に新しいものへ挑戦する姿勢は高く評価されており、ひたむきに練習を重ねるべきだとしてかなりストイックにトレーニングや勉強を重ねている所も有名です。
中にはmステにこうして出たりもしておりますが、g-dragonはあくまで韓国の方なので、我々との国がらみの事で親日なのか反日なのかとか、議論になる事もあります。
しかしそもそも、g-dragonにそのような概念は特にないはずです。
こうしていいと思ったものはmステに出て感じたままに書き、敬意を思えば礼もします。
この枠にはまらない所が、ファッションリーダーとされたりもして、新しい時代を築く人物として名高くなっているのだと思います。
mステに限らずここまで知名度のある頂点の人物となれば、普段から様々な所で内部の人にもリスペクトされているものです。
とにかく、mステに関しては少なくとも、日本の昔からある名曲を素晴らしいと絶賛していただき、本当に感謝ですね。
g-dragonの事になれば、今回のmステによってまた少しイメージが変わればいいのですが、どうしても日本語を覚えないとか、アンチ日本だとか言われてしまう事もあります。
これだけ人気者では、確かにいろいろと言われてしまうのはしかたがありませんが。
特に12年にmステに出た辺りなど、g-dragonに関しては日本語があまり言えなくて、他のメンバーのサポートなどを受けながら、それでも無視して英語で返答していたなどと、噂が立ってしまった事もありました。
要するにmステなどを通して、あくまで日本の事は認めておらず、ただお金儲けに来ている、と指摘されたものでした。
しかしながら、そんな事はありません。
その前回のmステなど、そういった回は偶然そのような印象がややあったというだけで、他の番組では日本語だったりも全然しておりました。
それに、英語を使うのは、それが最もグローバルスタンダードだという理由なだけです。
現に、つぶやきなどもg-dragonも、八十%くらいは英語だったりします。
上に書きましたが、日本のアーティストの曲を好んだり、日本語で歌詞を書いたりと、別にそのような面もあります。
最もg-dragonが反日だという場合に例に出されるであろう話題は、活動停止にもなってしまいましたが、日本での大麻の問題です。
その時、g-dragonは日本人にもらったもの、としました。
これは、事実そうだったのかもしれませんし、韓国は愛国心をものすごく大事にしており、それで教育上も何かあれば日本のせいにしておけばいいと、そうされているのがあったからでしょう。
この件についてはg-dragonが代表のようになってしまっておりますが、もっと広いテーマの問題だと思います。
いずれにせよ真実は闇の中ですが、とにかく、mステでのg-dragonを観ての通り、全くそういったものは別の問題ですよね。
それをmステもそれも一つにしてごちゃごちゃに考えすぎているのはあると思います。
お気持ちはわかりますが、今回のステでの彼を観ていただきたいです。
純粋に音楽に生きる彼、我々が支持しているのはそのような彼です。mステにも拍車をかけてもらいながら、これからも自由な音楽活動を続けていってほしいと思います。
さて、本日はbigbangのg-dragonのmステ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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本日はbigbangのg-dragonのmステ!について迫っていきたいと思います。
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今回はg-dragonのmステ出演に関する話題です。
本当に嬉しかったですね、過去は09年にガラガラGO、10年にBEAUTIFUL HANGOVER、12年にTONIGHTとFANTASTIC BABYとmステには登場しておりましたが、16年二月、久々の出演でBANG BANG BANGとFANTASTIC BABYを披露いたしました。
ファンからしても実に感動で、mステは日本の音楽番組では一番のトレンドとも言えるものですので、ここでまた日本にもより意識してもらえたようで嬉しかったですね。
g-dragonたちの出演について簡単に振り返れば、特に話題になったものと言えば、最後にやったスンリのハートポーズ、タプの愛しているの言葉、g-dragonが少し振りを間違えてしまったのですが、それを上手くなじませる可愛い所、次の日が福岡でのライブでしたが、スンリが偶然福岡の出身のタモリに言えば良さそうなワードを聞くとごぼう天うどんと言われ、それを食べると返していた可愛いやり取り、E-girlsはどうだと聞かれ、いいガールズだとギャグを言ったヨンベ、その辺りでしょうか。
書いたような楽しい一コマもありましたし、パフォーマンスはもちろん最高でした。
今回のg-dragonたちのmステについては、とにかくまず、驚いたのは日本語の上達です。
mステに関しては何年かぶりになるわけですが、このかなりの上達は、それだけでも感動しました。
思えば彼も日本語は下手だと言われてきており、かといっててきとうにしているわけではなく、きちんと勉強している場面もありましたし、そもそも作詞に関しては日本語でしたりもしているわけです。
それでも苦労を重ねてきており、今回のmステは何と、通訳がいなかったのです。
今までであればさすがに複雑な会話についていけないだろうと通訳がいたものですが、本当に彼ら5人のみでした。それだけでも本当に驚きましたね。
それと、彼らで言えばタプもよく日本語ができていないと指摘されたりして、実際にラップは言葉も早いので言えていない、とされる時もありました。
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ちなみに今回はタプがセンターに立って登場したりと立てられておりますが、これは最年長として兵役を控えているので、今は一番観てほしいという配慮が感じられますね。
それもぱっと観た時感じ、寂しいやらもあって感動はさらに高まりました。
それと、個人的に最も感動したと言える瞬間が他にもあり、それが、g-dragonが深々とお辞儀をした瞬間でした。
調べてもやはり話題になっており、九十度のびしっとしたお辞儀です。
礼をするのは日本文化であり、このお辞儀の角度の深さは思いの強さも表しているわけですよね。
それももちろん知っていて、この敬意を表すmステでの礼。日本語の事もそうですが、本当にどんどん成長していると感じましたね。
さらに、このように日本の事をよく尊重してくださった、というものの延長でもあるのですが、話題としては最も大きく取り上げられたmステ関係の出来事、それは、g-dragonが渋谷すばるのカバーした松田聖子のSWEET MEMORIESに、本当に感動してしまったらしく、わざわざつぶやいた事でしょう。
好きになった、本当に美しい曲だと、わざわざURLまで貼り、しっかりと紹介しながらのつぶやきです。
ここまでするのは相当ですよね。この事以前からも、もともと彼は日本の音楽も好きで、個人のプレイヤーにも日本のアーティストの曲がけっこう入っておりました。
それでこうして日本語もしっかり覚え、mステで曲にも感動していただき、あのような深いお辞儀まで見せられれば、こちらの方が恐れ多いくらいですよね。
このような過去の伝説の曲を好きになっていただけるとは、それだけでもmステに来ていただいただけありますね。
g-dragonはよく言われますが、全く国や概念などにとらわれず、自由に創作活動をするタイプです。
その常に新しいものへ挑戦する姿勢は高く評価されており、ひたむきに練習を重ねるべきだとしてかなりストイックにトレーニングや勉強を重ねている所も有名です。
中にはmステにこうして出たりもしておりますが、g-dragonはあくまで韓国の方なので、我々との国がらみの事で親日なのか反日なのかとか、議論になる事もあります。
しかしそもそも、g-dragonにそのような概念は特にないはずです。
こうしていいと思ったものはmステに出て感じたままに書き、敬意を思えば礼もします。
この枠にはまらない所が、ファッションリーダーとされたりもして、新しい時代を築く人物として名高くなっているのだと思います。
mステに限らずここまで知名度のある頂点の人物となれば、普段から様々な所で内部の人にもリスペクトされているものです。
とにかく、mステに関しては少なくとも、日本の昔からある名曲を素晴らしいと絶賛していただき、本当に感謝ですね。
g-dragonの事になれば、今回のmステによってまた少しイメージが変わればいいのですが、どうしても日本語を覚えないとか、アンチ日本だとか言われてしまう事もあります。
これだけ人気者では、確かにいろいろと言われてしまうのはしかたがありませんが。
特に12年にmステに出た辺りなど、g-dragonに関しては日本語があまり言えなくて、他のメンバーのサポートなどを受けながら、それでも無視して英語で返答していたなどと、噂が立ってしまった事もありました。
要するにmステなどを通して、あくまで日本の事は認めておらず、ただお金儲けに来ている、と指摘されたものでした。
しかしながら、そんな事はありません。
その前回のmステなど、そういった回は偶然そのような印象がややあったというだけで、他の番組では日本語だったりも全然しておりました。
それに、英語を使うのは、それが最もグローバルスタンダードだという理由なだけです。
現に、つぶやきなどもg-dragonも、八十%くらいは英語だったりします。
上に書きましたが、日本のアーティストの曲を好んだり、日本語で歌詞を書いたりと、別にそのような面もあります。
最もg-dragonが反日だという場合に例に出されるであろう話題は、活動停止にもなってしまいましたが、日本での大麻の問題です。
その時、g-dragonは日本人にもらったもの、としました。
これは、事実そうだったのかもしれませんし、韓国は愛国心をものすごく大事にしており、それで教育上も何かあれば日本のせいにしておけばいいと、そうされているのがあったからでしょう。
この件についてはg-dragonが代表のようになってしまっておりますが、もっと広いテーマの問題だと思います。
いずれにせよ真実は闇の中ですが、とにかく、mステでのg-dragonを観ての通り、全くそういったものは別の問題ですよね。
それをmステもそれも一つにしてごちゃごちゃに考えすぎているのはあると思います。
お気持ちはわかりますが、今回のステでの彼を観ていただきたいです。
純粋に音楽に生きる彼、我々が支持しているのはそのような彼です。mステにも拍車をかけてもらいながら、これからも自由な音楽活動を続けていってほしいと思います。
さて、本日はbigbangのg-dragonのmステ!について書かせていただきました。
本日も最後までありがとうございました。
最後にbigbang人気ブログランキングも覗いてみてください。
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